しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1475  「遭難」

2014年05月30日 22時11分18秒 | 意味がわかると怖いコピペ
仲良しグループを乗せたボートのエンジンが故障し、海のど真ん中で遭難してしまった。
メンバーは集まって話し合った。
A「食料はどうだ?」
B「節約しても1週間もつかもたないか…といったところだな」
C「飲み水は?」
D「この辺りは雨が多い。雨水をためれば何とかなるだろう」
E「ともかく、こんな状況だ。みんなで協力して、絶対に生きて帰ろう!」
「「「「「ああ!」」」」」

1ヶ月後、ABCDEの5人は無事救助された。

《解説編》意味がわかると怖い話1474  「お婆ちゃん猫」

2014年05月30日 22時04分59秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『生まれたときからずっと猫を飼っていて』

語り手の喘息の発作の原因は猫アレルギー。

『おばあちゃん猫は昨夜、老衰で静かに死んだらしい。』

アレルギーの原因が取り除かれて

『喘息は良くなって、発作がでることもなくなった。』

自由軒 難波本店、店内は今やアジア?

2014年05月30日 15時29分02秒 | B級グルメ
淳が
「辛いわ~、味は旨いけど」
と叫ぶ、



名物カレー、
確かに食べてる途中で髪の毛から汗が噴き出してくるけどね。



それより驚くのが、
難波の本店に昼間行くと、いまやアジア!
日本語じゃないガイドブックを持った観光客でいっぱいやな~
こっちが肩身狭いくらいやわ。

自由軒のHP
http://www.jiyuken.co.jp/
には、中国語と韓国語のサイトがあるもんなー。



意味がわかると怖い話1474  「お婆ちゃん猫」

2014年05月30日 00時30分49秒 | 意味がわかると怖いコピペ
生まれたときからずっと猫を飼っていて、その猫、もうお婆ちゃんといってもいい歳だった。
私はちっちゃい頃から喘息がひどくてよく入院をしていた。

小学生の頃、喘息の発作で入院し、病室で夢を見た。夢の中でそのお婆ちゃん猫が語りかけてきた。

「○○ちゃん、苦しいか? 私は今から遠くにいくから、○○ちゃんの苦しみの元も持っていってあげるね」

目が覚めて親に聞いたら、そのおばあちゃん猫は昨夜、老衰で静かに死んだらしい。

それからは喘息は良くなって、発作がでることもなくなった。
猫が本当に持っていってくれたんだ…。