《解説編》意味がわかると怖い話１４５３ 「電車を待っていた」

男たちが電車を待っていたのは
「線路の上」

つまり鉄道自殺を目論んでいた。

そこに電車が到着したので
『駅はパニックに陥った』

〔阪神タイガース〕「出戻りセカンド大和」ではやっぱり辛いか。。。

勿論、大和は責められない。
本来は内野手で、本人もずっと内野志向だったのに
チーム事情からセンターを守らせられてきて、
やっと最近「ボールを追う最初の一歩も本職の外野手になってきた」
と言われてきたのに、長い間封印してきた内野手用のグラブを持ち出す羽目に。

セカンド、守備の事を考えたら坂や荒木師匠を使うべきなんだけど
上本の抜けた打撃の穴をカバーするには大和や今成をセカンド起用するしかないと。

ここで「サルでもわかる上本の打撃の穴の埋め方」を和田幇間に教授させて頂きたい。
それはたったひとつ「銭留を使わない」
そこに俊介でも田上でも今成でも柴田でも、この際藤浪でも猛虎打線はパワーアップする。

たぶん銭留との契約条項があって、銭留側が了承しない限りスタメンから外せないんだろうけど
ここは違約金、何億円か知らんけど支払ってでも、その条項は外すべきである。

そうしないとタイガース打線が湿るだけでなく
優勝を狙う２０１５年に向けて若手を抜擢する枠が埋まってしまう。
実は下ではハヤタ隊員が現在打率.321って知ってた？
彼をドラ１で引っ張ってきたフロントが失脚でもしたのかな～、
扱い急に悪くなったなー。

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雪ノ下工房 「紅ほっぺ苺ケーキ」☆☆ 日本一怪しい場所にあるスィーツ店の絶品パンケーキ

この処「ごぶごぶ」や「ごきブラ」と言う関西人気番組で紹介され
すっかりメジャーとなった「雪ノ下工房」



太融寺さんという正にそう言う場所の
しかも手前が「無料案内所」とLadyにはとても入り難い場所なんだけど
中は女性でいっぱいである。



きっどさんが注文したのはパンケーキ「紅ほっぺ苺ケーキ」
写真にに吊られてなんだけど、失敗した。
絶対シンプルな「発酵バター（蜜柑蜂蜜を添えて）」にするべきだった！
それ程、劇的にパンケーキ本体が美味しい！！
静岡藤枝産の紅ほっぺ苺でさえ邪魔しちゃう程
（苺単体でも十二分に美味なので誤解なきよう）
発酵バターで純粋にパンケーキを味わうべきだったと思う。

これに比べると「Eggs 'n Things」なんぞはパンケーキではなく、大量のホイップクリームを食べてるだけ、
いや正確には「そんな雰囲気」を味わってるに過ぎない事を痛感する。

次こそは発酵バターパンケーキを！
とかなんとか言ってるウチに雪ノ下工房のもうひとつの名物
「かき氷」の季節がやって来る！！

意味がわかると怖い話１４５３ 「電車を待っていた」

駅で男が電車を待っていた。
そこに別の男がやってきて彼にこう話かけた。
男「電車はいつ来ますか？」
男「もうすぐ来ると思います」
男「もうすぐって、あとどれくらいですか？」
男「そうですね、あと・・・１５分くらいでしょうか」
男「１５分ですか、大丈夫でしょうかね？」
男「大丈夫ですよ」
男「そうですか、ありがとう」

そう言うと男は彼の隣に座り電車を待った。

１５分後、電車が到着した。
駅はパニックに陥った、誰かが叫ぶ。
「何で誰も気がつかなかったんだ！！」