《解説編》意味がわかると怖い話１９６０ 「ナツコ」

『何！？港までぼろい！』
この島は無人島、
そこにある
『そういえば祖母によく「あの山には深くて大きな井戸があるから気をつけなさい」と 』
この井戸にナツコを捨てた。

『今頃ダイエットにでも励んでいるでしょうね。
まぁ、痩せても誰も見てくれはしないけれど。 』

ナツコが既に死んでいた場合
→腐って白骨死体になるかミイラになって痩せる。

ナツコがまだ生きている場合
→無人島で誰も助けに来ないので恐怖で痩せ衰えていく。

ノーベル物理学賞に梶田隆章氏！日本人・元日本国籍者で２４人目！今やＭ－１王者の数を超えている！

きっどさんがノーベル賞発表のライブ中継を観ていて、
初めて日本人の名前が呼ばれた！
わーーーい！！

ＬＩＶＥ映像は発表時間までカウントダウンするんだけど
０：００：００
になってもなかなか発表者が現われないので
「ひょっとして今年は平成の黒い霧事件の影響で受賞者なしか？」
と覚悟してたら５分くらい遅れて開始。

世界各国の言語に堪能なきっどさんだけど
唯一英語だけが不案内であり、
尚且つ、何故かラストネームーファーストネームの順番で読んでくれたので
「タカギ　カジタさん」と聴こえて、ネットで検索しても全然出てこなかった。

梶田隆章氏なら
「ニュートリノに質量があることを発見」
と下馬評に挙がってた。

スーパーカミオカンデを使ってのものなので、
２００２年の小柴昌俊氏の研究の流れによるものと言えるのだろう。

連日の日本人・元日本国籍者で２４名となった。
今やＭ－１王者より多いんやな～

上方漫才大賞受賞者８０人を超える日も近い？？

意味がわかると怖い話１９６０ 「ナツコ」

私は小さい頃とある島に住んでいた。幼馴染たちとも良く遊んでいた。
そういえば祖母によく「あの山には深くて大きな井戸があるから気をつけなさい」と
言われていた。その島も今ではある理由から暮らせなくなり皆本土に移った。
現在大学生だが、嫌な気持ちになるそれは「ナツコ」の存在だ。ナツコはＡ県の出身だがかなり人を
傷つける発言をしても平気な顔をして笑っている。おまけに摂食障害（拒食症など）の人を見ると
「へ～食べ物無駄にしているんだ、最低」とひどいことを平気でいい自分が食べ過ぎると
「いや～スタバで食べ過ぎちゃった、過食症だなぁ」と無神経なことも言う「鬼ブタ」だ！
そんな中、幼馴染のハルミに再会することになった。彼女は望郷の念が強くよく「あの島に帰りたい」と
涙を流すことがあった、そのためか「うつ病」になってしまっていた、幼馴染が皆で話し合ってハルミを見守ろう
ということになったのだが・・・。「大変よ！ハルミが首を掻き切って・・・。」
理由が分かった「ナツコ」だあいつはブログを出していてその中で「ある病院で泣いている馬鹿がいるから、お前なんか死んでろって
言ってやった」と自慢げに描かれていた、病院の場所から間違いなくハルミがいた病院だ。
アイツはハルミを死に追いやったのだ、私達は「ナツコ」を故郷の島に連れて行くことにした。
「ぼろい船ね」ナツコは故郷にダイエットにいい場所があるといったらのって来た。
「何！？港までぼろい！」「まぁ、降りなさいよ」私達は有る山にナツコを連れて行った。

「どうだった？」船を運転してくれた幼馴染は私達が戻ってくると状況を聞いてきた。
「大丈夫よ」「そうか、じゃあ帰ろう。ハルミの通夜もあるし」
しばらくして「最近ナツコの奴ブログ更新していないみたいね」「いいじゃないムカツクだけだもの」
大学のあちこちで噂話が持ち上がっているが今頃ダイエットにでも励んでいるでしょうね。
まぁ、痩せても誰も見てくれはしないけれど。