《解説編》意味がわかると怖い話１９７６ 「単語テスト」

・頭文字を大文字にしなかったら0点。→頭文字を意識する。
・配点の数字は読む順番を示している。(143点→問1、4、3の順に読む)
・0点の問題(問2、7、13)は読まずに飛ばす。
↑に従って読むと「ANI　HA　ZINKAKU→兄は人格」
最後に[3]の答えの「ZINKAKU(人格)」を×2(二重)して二重人格にする。
→「兄は二重人格」
本人は気づいていないが犯人は語り手の兄。

〈ドラフト会議2015〉阪神タイガース、金本電力が安打製造機・高山俊を引き当てる

スワさんの真中監督やってもうたな～
確かに紛らわしいらしいけど、過去にも同じような間違いして恥かいた人居るんだし、
気づきそうなもんだけど、、、
金本電力も引いた紙を確認しないと！
結果も見ないで諦めるなんて
凡打打ったからと一塁まで全力疾走しないのと同じこと。
あと、金本電力の冗談めかしに人を小バカにする癖は、
「監督」という立場に就いたなら改めさせないと、
他のチームの監督に対して礼を失する。

今回は選択権確定が決まってしまう寸前でのどんでん返しで、現場はパニック状態らしい。

って事で金本電力が高田繁の六大学通算安打数を更新した高山俊をドライチ確定！

問題は直前まで噂されてた高橋純平を回避して、
走攻守揃った外野手を指名したと言う事。
しかも大砲候補ではなく、安打製造機の高山俊を。

これは金本電力がマートンを完全に戦力外と考えてるって事であろう。
「ヒット打つの朝飯前や～」
より
「安打製造機」
を。

サヨナラ、マートン！
悪徳ジャイが獲るんやろうなぁ。


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〔LaLaSweet〕永瀬ゆみBirthday撮影会画像 第三部前半 その５

〔LaLaSweet〕永瀬ゆみBirthday撮影会画像 第三部後半 その５

意味がわかると怖い話１９７６ 「単語テスト」

中学の英語教師だった弟が殺された。犯人はまだ捕まっていない。
弟は人気の教師だったらしく多くの生徒が通夜に参列した。
学校から帰ってきた弟の遺品を整理していると最後に作られたと思われる英単語テストを発見した。
そのテストに小さくメモってある。
「A(弟の同僚の教師)へ。明日俺が授業に出られなかった場合このテストを行うこと。」
しかし・・・このテスト内容が少しおかしい・・・


『第○○回単語テスト』
[1]
問1「リンゴ」　答「Apple」
問2「真実」　答「Truth」
問3「島」　答「Island」
問4「自然」　答「Nature」
[2]
問5「別の」　答「Another」
問6「心」　答「Heart」
問7「伝える」　答「Tell」
[3]
問8「尋ねる」　答「Ask」
問9「不可能」　答「Impossible」
問10「動物園」　答「Zoo」
問11「種類」　答「Kind」
問12「11月」　答「November」
問13「探偵」　答「Detective」
問14「保つ」　答「Keep」
問15「～の下」　答「Under」

（配点）
[1]は143点、[2]は65点、[3]は109121181415点
問2、7、13は0点。
（注意）
・[1]、[2]、[3]の順に解け。
・頭文字を大文字にしなかったら0点。
・[3]の答えは×2する必要がある。
※計算はしなくて良い。電卓なども使う必要は無い。


なんだこの配点？弟の奴、頭がおかしくなってたのか？