『新楽井』 煙モウモウの中、水中メガネをかけて焼肉を食べる！

実は３０年前から噂に聞いて訪れてみたいと、
先日も行きかけたんだけど、店内の写真を見せたら
「いや！他の人と行って」
と断られた



焼肉の新楽井

住所は鶴橋だけど、焼肉店密集地域とはちょっと外れる住宅街の真ん中にある。



入口直ぐに無料レンタルの水中メガネが



ここには無煙ロースターのような甘ったれた機材は置かれていない、
床の上に板が一枚置かれて、その上に七輪がどーんと。



ビニール袋が渡されるので、カバンや上着は保護、
それでも嫌だ！ってレディは



有料でヘアキャップやコートが販売されてるけど、
そんな心配する人はこのお店に訪れない方が宜しい。



店内がこれ程、煙モウモウなのは無煙ロースターが設置されていないだけではなく、
脂が炭で燃やされて炎が上がっても、氷等の消化手段を与えられていないので、
ただただ端にお肉を避難させて自然鎮火を待つのみ、という江戸時代のめ組の大悟並の体制にある。



デザートは意外とバラエティに富んでいる。
きっどさんは「ハーモニーカップ～苺&バニラ～」をチョイス。
う～んキムチやもやしとの並びがシュール！

〔LaLaSweet〕永瀬ゆみBirthday撮影会画像 第二部後半 その５

意味がわかると怖い話１９７７ 「手」

この山の頂上の小屋には「必ず捕まえて引きずり込む手」という変わった
話があり、手を見たものは必ず小屋の中に引きずられていくらしい・・。
冗談だと思うが、わたしは親友と二人で其処に行きそして見た！
小屋から出てくる「手」を・・・・・・。
「きゃーーーーーーーー！」私と友人は手を取り合って逃げた。

「良かったわね、私達が『引きずられなかった最初の人間』かも」
「そうね、でももうあそこにいくのは止めましょう」
本当にラッキーだった・・・・。