しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話2156 「俺の思い」

2016年04月21日 21時07分14秒 | 意味がわかると怖いコピペ
話の1行ごとにある数字を、数字ごとに並び変えてみる。

『俺の両親は昨年の冬海でおぼれて死んだのに・・・』
という言葉が浮き出てくる。

ってのが答えなんだけど、実は数字が1から22まで出てくるんですけど
並べ変えると


そう考えているともう一度鳴った。
慎二、今までいろいろあったけど私たちはあなたのことを愛しています。
今日で来るの3回目なんですよ、といかつく言われた。両親から贈り物だって??そんなことありえない。
親と喧嘩して飛び出してもう四年、バイトで食いつないではいたものの、
だがその日は続けて五回も鳴らされた。そういえば昨日もおとといも鳴ってたな、
どうせろくな用じゃないと思って出なかったが・・・。
俺は薄ら寒い七畳半の部屋でただゴロゴロしながらだらけた時間を過ごしていた。

冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。
手紙は十行くらい。

あなたはもう十二分に頑張りました。冬の九木湾の海は綺麗ですよ。いつでも待っています。」
13日の契約更新でバイトはやめよう・・・。
だが彼の苦労を重視して出ておいた。
なんだと思って開けてみると15mm程の海で取れる貝殻と、手紙が入っていた。
だから、そんな俺の部屋、16号室のチャイムは当然ほとんど鳴ることが無い。
地元でも年じゅう七丁目のお店でスロットやってたものね。でもいいんです。
唯一の存在だった18歳の彼女にフラれ完全に鬱だった。
子供の頃は幸せだった。父の趣味でジュークボックスがあったのを鮮明に覚えている。
裏地が二重のジャンパーを母が繕ってくれた
俺はそんな幸せを、21歳の時に些細な喧嘩で壊してしまったのだ。
裏地を二重にしたジャンパー・・・。


わからん!
しかも8と11が見当たらないし。

酒とひもの人情酒場 大穴子天丼 ×

2016年04月21日 01時18分20秒 | B級グルメ
事務所近くの天麩羅屋が、同系列の
「酒とひもの人情酒場」
に、なってますます人が入ってないのは既にお伝えした。




天麩羅屋時代、結構美味しいかった天丼はランチタイムに続けてるようなので試してみた。



見た目のインパクトは強烈!
でもこの大穴子の天麩羅、殆ど衣を食べてるような。
いや、全部が衣って訳じゃないんだけど、
穴子と衣の区別がつかないのよ、
全然、カラッと揚がってないのである。

んんー。これで1060円は阿波座では厳しいなぁ。
こう思うと「天周」の穴子天丼の1100円は安いよな。
場所は京都四条通だし。