しっとう?岩田亜矢那

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明日も精一杯生きる!

2016年04月23日 23時28分01秒 | ブログ
てな格好の良い台詞を吐く人を見かけるけど、
ホントに限界まで、ヘトヘトになるまで働いてると、とても
「明日も精一杯生きる!」
なんて言ってる余裕ないよね。

「明日も精一杯」
てな余裕ぶっこいてるって事は
「今日はそうでもなく」
生きてた証拠かも知れない。

きっどさんなんて常に
「隙をみてサボってやろう」
と企んでるもんな。

今日も遅くまで働いて疲れたよ、
よし、明日はテキトーに生きよう!

《解説編》意味がわかると怖い話2158 「1人暮らし」

2016年04月23日 22時44分22秒 | 意味がわかると怖いコピペ
語り手は
『気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が
聞こえる毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな? 』


『(お、いた!)出てきたのは普通の男だった。』
隣人は
『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』

声は毎日聞こえてくるのに、隣人が彼女を家に連れてくるのは時々。

つまり俺が毎日聞く声と隣人の彼女の声は別物。
更に最後に隣人はこう話している。
『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』
何故、隣人は語り手にも彼女が居ると思ったか?
それは語り手の部屋からも女の声が聞こえてくるから。
でも実際には
『(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・) 』

と言う事は語り手の部屋と隣人の部屋の間に押し殺したような笑い声をあげる女性が居る。

霊的な何かか?
本当に誰かが棲みついてるのか?

むしろ後者の方が怖い。

町内会費

2016年04月23日 21時21分59秒 | ブログ
今年は町内会の班長なので、
今年度の町内会費を集金に行ってるんだけど、
一軒だけ何時に行っても、土日に行っても不在。

このままではいつまで経っても会計さんの所へ提出出来ないので、
手紙を書いて、読み返してみたら。。。

殆ど内容証明やん!
職業病こわっ!!
たった2,400円支払わないだけで法的な手続きに入りそうな勢い。

で手紙を投函に行く時に、念の為に玄関チャイム押したら
「はーい!」と普通に出てきゃはって、普通に2,400円払ってくらはった。

今まで何やってん!
でもあの手紙渡さずに良かった、良かった。

〔阪神タイガース〕またまた「熊本のドクターK」岩貞に援護無し!二世野球選手・黒田を攻略できず

2016年04月23日 19時19分40秒 | 虎ブロ
最初は
『またまた「熊本のドクターK」岩貞を見殺し!』
だったけど、近年ささいな事でもイチャモンをつける馬鹿が多いので、
このようなヘッドに変更しておいた。

今日は「ドクターK」ちゃうやろ?
なるご批判は甘受しよう。
確かに、ここ数試合の「バッタ!バッタと三振の山」って感じじゃなかったけど、
6回2/3を1失点と良く粘ってた。

問題は
「法然上人の教えを忘れた男」
「二世野球選手」
黒田博樹を相変わらず攻略出来なかった事。
確かに藤浪を恫喝すると言う強面な広島選手で
上品な西宮を本拠地とするタイガース選手としては、
かなり怖い!と言うのは仕方ないんだけど。

そんな時こそ、二世野球選手の黒田博樹に対して
こちらも同じく父親がプロ野球選手であった横田慎太郎を充てて欲しかった。
黒田博樹の父親の黒田一博が在籍中に「高橋ユニオンズ」が無理やり解散され、
大映スターズに吸収合併、これが後のロッテオリオンズの一部なんですな、
横田慎太郎パパの横田真之が在籍していた。

つまり黒田・横田両者の父親は同じ系列の球団に居た。
ただこのあたりのパ・リーグの系譜はかなりややこしいし、
旧高橋ユニオンズ勢からすると永田ラッパには恨み辛みの山だったと思うけど。

ただ横田が代打に立った時、
黒田は既にマウンドに居なかった。
前回黒田が阪神戦で途中降板した試合でも横田は出てないし。
オリオンズの系譜の代理戦争は次回に持ち越し。

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意味がわかると怖い話2158 「1人暮らし」

2016年04月23日 11時31分42秒 | 意味がわかると怖いコピペ
大学生になって念願の一人暮らしを始めた 立派ではないけど俺の城だ 自由って最高!
・・・だけどひとつだけ気になることがある 3ヶ月たつが隣の住人を見たこと無い。

たしか入居してるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・ 。
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる。

毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな?
ある日体調が悪く大学をサボっていたら不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。

そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。

『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ』

俺は思いきって挨拶しに行くことにした。

「こんにちはー、隣のものですけど・・・」

『はーい、なんですか?』 (お、いた!)出てきたのは普通の男だった。

「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・
なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで・・・」

『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく!
俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』
(なんだそういうことねw)

俺たちは他愛も無い話をした。

「そういやあ時々女の子の声するけど・・・」

『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』(マジかよ!?うらやましいなあ・・・)

「ふーん、そうなんだ、じゃあ彼女さんに宜しく」

『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』
(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・)