年越しで行った「長谷寺観音万燈会」のデジイチいおすくんでの写真でございます。
こんな荘厳な場で「ハッピーニューイヤー」と叫んでたJD。
その空気の読め無さ、きっと社会人になった職場で苦労するやろなと。
年越しで行った「長谷寺観音万燈会」のデジイチいおすくんでの写真でございます。
こんな荘厳な場で「ハッピーニューイヤー」と叫んでたJD。
その空気の読め無さ、きっと社会人になった職場で苦労するやろなと。
俺は今、重大な選択を迫られている…。
5本の指のうち、どれかを選ばなくてはならない。
それというのも『ある賭け』
に負けたからだ…。
俺は、ボクサーだ。
『この試合に勝ったら、
借金を帳消しにしてやる。』
その提案に乗った。
相手側も、同じ提案を受けて、
試合に臨んだらしい。
カーン。
ほぼ互角の試合、むしろ俺が優勢だった。
ただ、俺に相手を倒す勇気が足りなかった。
ほんのちょっとの油断、
それで相手に負けてしまった。
「さぁ、どの指がいい?
選ばせてやるんだ。
ありがたく思えよ。」
「…指を失った後も、
また試合に出ても良いのか?」
俺はなんとしても勝たなくてはならない。
妻の入院、手術代で積もった借金だが、これからも金が要る。
そのためにも、なんとしても…。
「お前、面白い奴だな。
倍に増やして渡してやるよ!
ただし、『勝ったら』だがな。」
「この指で頼む!」
俺は、覚悟を決めた。
次の試合。
カーン。
激しいパンチの嵐が繰り広げられる…。
長い激闘の末、試合に決着がついた。
最後の判定を受けた後、
俺は意識を失った。。。
「お前、ホントに勝つなんてな…。
約束だ。金は持って行け!」
「ありがとよ。
ついでに聞いておきたいんだが、
さっき俺が勝った相手。
あいつは、どの指を選んだんだ?」
「小指だよ。」
俺は、まだまだ勝てると確信し、
ほくそ笑んだ。