今日は雨でアウトドアは難しい、
ってのもあるんだろうけど、GWの谷間にも関わらず結構な混雑具合。
お目当ての限定トミカをゲットンしてら、建築振興課が閉まる前に退散しよう。
って建築振興課、もっと混んでるやん!!
ってのもあるんだろうけど、GWの谷間にも関わらず結構な混雑具合。
お目当ての限定トミカをゲットンしてら、建築振興課が閉まる前に退散しよう。
って建築振興課、もっと混んでるやん!!
『いつものベッドではない長方形の形をしているベッドに寝ている 』
この長方形のベッドは棺桶。
つまり語り手は一度死んで、納棺されていたのを蘇生したのだ。
ただ
『しかし届かない窓がしまりウィーンと機械が作動する音が聞こえた
真っ暗になりガチャンと鍵がしまる音がした』
は火葬場、もう誰にも声が届かない。
生きたまま焼かれる、と言う
地獄のような苦しみで死んだ後、地獄へ落ちるのだ。
実際は火葬場には職員の火力の調整室に焼き加減を見る小窓がある。
都市伝説では10年に一度くらい、余りの高温のショックで生き返る死体があって、
余りの熱さで、暴れているそうなんだけど、途中で止めてもどうせ助からないから、
そのまま焼いしまうそう。
暫らくは、中から扉をドンドン叩くらしいけど、そっと小窓を閉めて手を合わすらしい。
遺族に言っても嫌な思いさせるだけだから、黙ってるっているで、表には出ないらしい。
って、こっちの話の方が怖いぞ!