アポの後、
ブーツをぬいで昼食を
1300円と、ランチにしてはお高目だけど
結構、お肉の量が！ほんでハラミなので柔らかい！
ただちょっと塩辛い、
この前、やよい軒の焼肉定食でも、そう感じたので、
ひょっとして、きっどさんの体調がちょっとおかしいか？
それとも基本的にはワインのお店なので、
お酒に合う様な味付けなんかな？？
今年の「フレッシュ・オールスター」のポスター。
タイガースからはドラ３熊谷敬宥。
何故これだけ注目されるのか？と言うとその走力。
ファームとは言え、４１試合出場で、既に２０盗塁！
上で「速い！速い！」と絶賛されている植田海が５０m5.8秒を計測しているが、
熊谷も同じ数字を叩き出している。
スイッチヒッターなのも両者は同じ。
守備は完全に熊谷の方が上。
ただ打率は.213とまだまだ。
とは言え上も打率１割台がウヨウヨいる、どうせ誰も打てないんだし
ここは、植田・江越・熊谷が足で掻き回しまくる！
ってのも面白いとは思うんだけど、
問題は熊谷のポジション。
セカンドかショート。
となると、サード糸原・ショート植田・セカンド熊谷って事になる。
もう守備固めであろうと大山の出番が全く無いのである。（鳥谷も）
代走なんてもっとない。
すわっ！愛しい愛しい大山くんの出番が無くなっちゃう！
この金本電力の恋心を矢野ＳＧが忖度しているのか？
若しくは露骨に金本電力が妨害しているのか？
無能片岡が打撃コーチとして居座っている限り、
今世紀中に貧打が解決する見込みは無い。
となると機動力に活路を求めるしかなく、そらが矢野ＳＧの結論だったんだけど、
金本電力は自らの依怙贔屓の為に、その可能性すら潰している。
2016FNS歌謡祭で、自力で立っている事さえ出来ないのに
ＣＤの音源に合わせて、手を振る姿を見て、
西城秀樹の、そらーもう全盛期をリアルタイムで知っている我々の年代にとって
感動よりも、かなりキツイ気分になった事を記憶している。
そこまでして、まだステージに立ち続けなければいけないのは、
本人や周囲も語る「歌う事への意欲」だけではなく、
やっぱり金銭的な事があるんやろうなあ、と勝手に思っていた。
晩婚の西城秀樹のお子さんは、中学生と高校生の筈、
まだまだ隠居している場合ではないんやろうなあと。
下の子が生まれた時には、既に一回目の脳梗塞のリハビリ中だった訳だし。
その西城秀樹が亡くなった。６３歳、余りに早過ぎる。
先にも書いたけど、我々は正に西城秀樹の全盛期がリアルタイム。
「情熱の嵐」や「傷だらけのローラ」のアイドルから、
「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」で国民的歌手になる頃、
ベストテンで「9999」と満点が出た時のどよめきは、
後のＭ－１の「鳥人」で紳助が１００点満点を付けた時並みの衝撃やった。
でも、ありとあらゆるヒット曲より、一番耳に残っているのは、何故か
♪ハウスバ～モントカレーだよ～
ヒデキ、感激！！である。
因みに「バーモンド」じゃなく「バーモント」ね、
きっどさんも今日まで勘違いしてた。
“さぁ、後半も残り10分を切っています、日本代表対イギリス代表戦ですが今のところ優先はイギリスのようです。あーっと危ない日本、ゴールポストに救われました。
ゴールキックです。あれおかしいですね、日本代表メンバー全員ゴール前に集まっています。
キーパー、フォワードにパス。まさか、ここから蹴るのか！？”
“グラン〇ファ〇ヤー”
“蹴りました！！誰もボールに近づこうとしません。キーパーのフレディどう対処するんだ！？”
“ブ〇ック〇ール”
“さぁ、どうなる！”
～～～～～～～～～
その日の夕方
“ニュースです。東京にあります□□スタジアム付近で焼死体でイギリス人選手10人、また観客が火傷を負う事故がありました。関係者に………”