しっとう?岩田亜矢那

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〔日大アメフト部タックル事件〕明日の文春砲を恐れて、内田前監督、井上コーチ緊急会見も、指示した事を否定

2018年05月23日 20時09分11秒 | 社会問題

何の為に会見しとんねん!

結局、ミスチル井上の伝達が悪かったと、
ミスチル井上に責任を押し付けて逃げ切るつもりらしい。

筋肉チルドレン井上は実家のバームクーヘンも人質に取られてるからなぁ、

筋肉チルドレン井上
「相手のQBが居なくなったら得だろう、とは言ってない」
と断言しながらも
「一言一句は覚えていない」
と逃げる。

内田常務理事
「昔は殺せ!と言ってた」
とゲロするも
「今は『ルールの中で』だ」
と訳のわからない言い分。

 ホンマ、こいつら何しに出てきたんやろ?
全然、話の筋が通ってない。

何故、緊急会見を開いたか?
それは文春砲、
文春オンラインで
「悪質タックル指示の決定的証拠を公開
 日大アメフト部内田監督
 14分の自供テープを公開」
ってテロップが流れてるから。

日大アメフト部、いや日本大学終わったな。。。

 


中華酒場 黒門 -轍- しゅうまいセット(ランチ)料理は美味しいけど店内は灼熱地獄!

2018年05月23日 18時11分13秒 | B級グルメ

名物の焼売が前から気になっていたので、本日のランチはこちら。

中華のお店なのにエアコンかけてないので、店内は灼熱地獄!
外は肌寒いくらいなのに。。。

しゅうまいセットと銘打ちながら、圧倒的な存在感を示すのは天津飯。
こりゃ「天津飯セット」やで。

確かに料理は美味しいんだけど、暑い!
汗がダクダクである。

場所柄、特に昼は外国人観光客ばかりなので、
エアコンなんて勿体無いとでも思っているのであろうか?
さっさと食べて退散しよう。
あっ、これが店の作戦か?!


意味がわかると怖い話2676 「置き傘」

2018年05月23日 09時11分31秒 | 意味がわかると怖いコピペ

最近の天気予報はあてにならない。 

今日も一日中晴れだと言ってたくせに、夕方にはこの大降りである。 

駅から家まで徒歩10分ほどの距離なので、傘も差さずに帰ればびしょ濡れだろう。 

暗い空を見上げて溜め息をつき、ふと駅の傘立てを見た。 

そこには、一本の青い水玉模様の傘が立っていた。 

地獄に仏とはこの事か。 

俺は迷いなくその傘を差して、家へと歩きだした。 

あんな防犯性の無い傘立てに置いてるくらいだ、取られるのも覚悟の上だろうさ。 

そんなことを思いながら歩いていると、コンビニの前で声を掛けられた。 

「すいません、その傘に入れてもらっていいでしょうか?」 

見ると、一人の女性がコンビニ前で雨宿りしていた。 

長い黒髪でやや俯いているため、目元はよく見えない。 

割と美人だったので、俺は快く受け入れた。 

聞くと、彼女はどうやら俺の家の近くに住んでいるらしい。 

俺の家の前に着くと、彼女はお辞儀をして雨の中へと走っていった。 

玄関口で軽く傘の雨滴を払い、そのうち駅に返しに行こうと傘立てに差した。 



二日後、またしても予報士は外してくれた。 

曇りはするが雨は降らない、なんて抜かして、思いっきりどしゃ降りじゃないか。 

徒歩10分だがタクシーでも呼ぼうか、などと思いながら何気なく傘立てを見た。 

そこには、また水玉模様の傘が一本取り残されていた。 

この間借りた傘はまだ返しに来てない。 

盗られた人が、また懲りずに置いていったのだろう。 

悪いが今日も使わせてもらおうかな。 

白地に青の傘を差し、駅を出る。 

するとまた、コンビニの前で声を掛けられた。 

一昨日と同じ女性だ。 

この雨だと二人入ると半身が濡れそうだったが、置いていくのも酷なので入れてあげた。 

前と同じく、女性は俺の家の前で別れ、走り去っていった。 

彼女もあの予報士による犠牲者なんだろうな。 

ウチの傘立てに同じ傘が並んだ。 


翌日、今日は朝から雨だったが、帰りに電車の中に傘を忘れてきてしまった。 

駅員さんに聞くと、俺の乗った電車がこの駅に戻ってくるのは1時間半後らしい。 

駅構内でそんなに時間を潰すのも馬鹿らしいし、濡れて帰るか。 

そう思いながら、ちらと傘立てを見てみる。 

またあの傘だ。 

二度あることは三度ある、ってか。 

この傘の持ち主はボランティアでこんなことやってんのかな。 

まぁいつもの様に借りさせてもらいましょう。 

シトシトと雨を降らす曇天に傘を向けて差し、歩きだす。 

するとまたまたコンビニ前で呼び止められた。 

どういう偶然なのか、またあの女性だ。 

もはや顔見知りみたいなものだし、いつも通り傘に入れてあげた。 

ウチの傘立てに、水玉模様の傘が三本になった。 



翌日の朝、今日も一日中雨だ。 

駅に俺の傘が届けられている、という連絡が昨晩来ている。 

どうせだし、この三本の傘を駅の傘立てに返しておこう。 

しかしこの傘、駅前以外でも最近どこかで見たんだよなぁ…… 



その日の帰り、俺は傘を差して帰ろうとした時、もはや習慣のように傘立てを見ていた。 

朝三本置いたはずの傘が、一本だけになっている。 

どういうことだ? やはり一本は元々置き傘なのか? 

なんとなく傘立てに近付き、その傘の柄を握った時、俺は思い出した。 

そうだ……この傘、たしかコンビニの傘立てにも…… 

俺は急に寒気を感じ、自分の傘を差して走りだした。 

そしてコンビニ前を横切る時、俺は見てしまった。 





青い水玉模様の傘を差す、あの女性の不気味な笑顔を……