「日本一長い商店街・大阪の天神橋筋商店街を拠点に活動するアイドル、ダンスボーカルユニット」
TEN6
の2周年記念ワンマンライブへ行って来た!
場所は天六から谷町線をず~っと下った
あべのキューズモールの4階
「ROCK TOWN」
キューズモールにこんなんあったとは知らなんだ~
熱心なファンの方々が大勢詰め掛け、
それはもう大盛り上がり大会!
きっどさんも負けずにノリノリでございました。
中でも志築杏里ちゃんのユニット
DIVA DUEX
はめちゃクールで、かっちょ良いのであります。
スクリーンを使った演出も楽しく、幕を閉じたのでございますが、
オールスタンディングは、おっさんにはさすがに辛く、足腰がーーー!
俺は凄い能力を持っている。
その能力とは俺が事故などで死亡した瞬間、世界中の時間が5秒巻き戻る能力だ。
たとえ俺が死亡しても5秒前の俺は生きているのだから、時間が巻き戻れば当然俺は生き返るというわけだ。
俺は大型トラックに轢かれ即死した。
しかし、時間が5秒巻き戻って事故を回避することが出来た。
その数年後、俺は世間を騒がせている通り魔に包丁で心臓を刺され即死した。
その瞬間、時間が5秒巻き戻り生き返った俺は、通り魔から逃げると同時に警察に通報した。
通り魔を逮捕する決め手となった俺は表彰され、世間は俺をヒーローと呼ぶようになった。
まったく、本当に素晴らしい能力を持ったものだ。
大型トラックに引かれても、ナイフで心臓を刺されても死なない俺はまさに不死身だ。
俺は、自分が神に近い存在だと酔いしれていた時、誤って信号が赤のまま道路を渡ってしまった。
ドン!!
俺は、小さい軽自動車に引かれた。
俺は身体中を強く打ち付け、全身から血を流している。
俺を轢いた軽自動車は逃げたのか、何処にもいない。
周りの人々が俺を助けようとタオルを使って何度も止血を試みるが、おそらく無駄に終わるだろう。
身体中が、狂いそうなくらい痛い。
だが、俺は不死身なんだ。
俺が生き返ったら、ひき逃げした奴に復讐してやる。
俺は、そう誓いながら1分程で息を引き取った。
王に進言した内容、それは
「暇と感じてしまう感情を消してしまわれたらどうでしょうか?
全て消せば憤りや不満も感じなくなるのではないですか?」
もちろんこれは王の暇を潰すためではなく
王自身の感情を消滅させてしまい、廃人にしてしまおうという魂胆。
精神科医である医者は、王がバカで単純なことも熟知しており、この進言をした。
頭の悪い王はこれを実行し、廃人化。
王のいなくなった世界は平和になったというわけ。
先日アップした、事務所に持って来た梅の枝、
えらいもんで蕾がかなり膨らんで来た!
本家の庭の梅木はまだ「蕾固し」なので、窓庭とは言えだいぶ暖かいんやろな。
まだまだ冬本番と思ってたけど、春はもうそこまで。
来週は節分&立春だいっ!
ここは俗にいう異世界だ
この世界では戦争なども起こらず、ここ数百年は平和だった
そんな中に邪魔なモノを消す力を手にした人間がいた
彼の前では壁も、人も、石も、何もかもが無力
その力を悪用し、彼は世界の王となった
今まで何一つ障害物が無い人生だったので、王になってもつまらない
そこで民衆に暇潰しの方法を募った
そこで聡明な一人の医者が進言をした
――そうか…その方法があったか
その後、その国は平和になった
語り手を追っていた黒い物体は黒マントの少女で、
光る球体は悪霊。
黒マントの少女は残念ながら、語り手に取り憑いた悪霊に殺されてしまった。
LaLasweet
「Girls Power TV」
1月26日(木)22時
本日配信です╰(*´︶`*)╯♡
下記アドレスより番組視聴が出来ますので、まずは『FRESH!』のアプリをダウンロードして、配信日時にご覧下さい╰(*´︶`*)╯♡
https://freshlive.tv/lalasweet/80431
あれだけ空振りを繰り返していたゴルフも、いよいよ対決!
一体誰に栄冠は輝くのか!!!
そしてトライアルでは、いよいよコース内へ!
3人の命運はいかに!
その少女は私をジッと見るなりこう言った。
「あなたは、悪霊に取り憑かれようとしている、とても強力な悪霊だから一度取り憑いたら絶対離れないから気を付けて」
私は、怖くなり少女に助けてほしいと懇願した。
すると少女は「悪霊が取り憑きそうになったら私が助けに行ってあげる」と言ってくれた。
少女と別れたあと、悪霊について調べると。
・悪霊は取り憑いた者の生気を吸いとり、なぶり殺しにするらしい。
・強力な悪霊は人に取り付いたら、祓おうとする者を攻撃する。
・家の中に居れば襲われる事は無い
と言う事がわかった。
数日後、私は悪霊に襲われる事を恐れ、家に引きこもっていたが食料が底をつき、仕方なく買い物に行った。
大量の食料を買い、急いで自宅に向かうと急に寒気がした。
気になって後ろを振り向くと、遠くから黒い物体がものすごいスピードでこちらに向かってきた。
驚いた私は、持っていた食料を捨てると全力で走った。
まだ家までかなりの距離があるが、私は諦めず必死に走り続けた。
後ろを見る余裕は無かったが、気配で黒い物体にもうすぐ追い付かれそうなのはわかった。
肉体の疲労がピークに達し諦めかけた
その時!
突然、光る小さな球体が現れ、激しく発光したかと思うと、私に追い付く一歩手前で黒い物体は消滅してしまった。
それから翌日
昨日の疲れからか、具合が悪くなり寝込んでしまったがもう悪霊に襲われる事はないだろう
なぜなら
私には美しく光る救世主様がずっとそばに居てくれるのだから。
『操り人形』というのは
産まれた時から、両親の敷かれたレールを感情を一切捨てて歩んでいくしかない
と言うドラマ等でたまに出てくるような子供である。
が、成長していくに連れ自分に付いている見えない糸が邪魔になってくる。
そこで語り手は糸の先にいる両親を殺し自由を手に入た。
その殺すという行為で初めて自分という存在を認識する。
自分という存在を認識するには人を殺すしか方法がない……
今まで糸で操られてた少年はその時の感情が忘れられず
それが自分の産まれた意味と勘違いし、これからも自分が自分でいれる道を歩んでいく。
見えない糸で繋がれてる
僕は操り人形
作り出された瞬間から
使用方法を決められた
僕は操り人形
感情なんか持ち合わせていない
僕は操り人形
ある時ふと考えた
僕は操り人形
この糸はどこに繋がっているんだろう?
僕は操り人形
答えは簡単だった
僕は操り人形
僕は自由になった
僕は単なる人形
なんて気持ちがいいんだ
僕は……
これが僕の造られた意味
僕は僕
これからは、僕が僕として生きていける道を歩んでいく
風邪気味だったので予知は半分だけ当たった。
解釈2
今回の予知は「飛行機が大爆発する」ではなく
「爆発によって語り手が事故死する」だったので、
飛行機に乗らなくても、結局爆死してしまう。