昨日は、江原さんの番組「天国からの手紙」を見ました。
毎回見ているのですが、今回は亡くなった方のメッセージが、遺族に現実を受け入れ、さらに反省を促すような内容になっていました。
今までも同じようなメッセージがあったのかもしれませんが、江原さんが言葉を選んで伝えていたのかもしれません。
江原さんがおっしゃっていたように可愛そうと泣いて終わるのではなく、視聴者にも自分に置き換えて考えて欲しかったのだと思います。
私も自分のこととして受け取ったメッセージがありました。
「いつまでも悲しみに浸っているのは自分に甘えているから。。。亡くなった人には嘘はつけないから、前向きに生きている自分を見てもらって、安心させてあげるのが一番の供養になる。」
石にも求めがちなことですが、癒されたいという気持ちには何かに頼って救われたいという甘えがあるのかもしれません。
でもそれは一時的な癒しで、本当の癒しは自分で悲しみや辛さを受け入れ、今を生きることで得られるのだと思いました。
自分の心に光が差した時、亡くなった人に感謝の気持ちが湧いてきて、本当の供養にもなるのだと。
それにしても、「家族に優しくしよう」と見る度に思っているのですが。。。
毎回見ているのですが、今回は亡くなった方のメッセージが、遺族に現実を受け入れ、さらに反省を促すような内容になっていました。
今までも同じようなメッセージがあったのかもしれませんが、江原さんが言葉を選んで伝えていたのかもしれません。
江原さんがおっしゃっていたように可愛そうと泣いて終わるのではなく、視聴者にも自分に置き換えて考えて欲しかったのだと思います。
私も自分のこととして受け取ったメッセージがありました。
「いつまでも悲しみに浸っているのは自分に甘えているから。。。亡くなった人には嘘はつけないから、前向きに生きている自分を見てもらって、安心させてあげるのが一番の供養になる。」
石にも求めがちなことですが、癒されたいという気持ちには何かに頼って救われたいという甘えがあるのかもしれません。
でもそれは一時的な癒しで、本当の癒しは自分で悲しみや辛さを受け入れ、今を生きることで得られるのだと思いました。
自分の心に光が差した時、亡くなった人に感謝の気持ちが湧いてきて、本当の供養にもなるのだと。
それにしても、「家族に優しくしよう」と見る度に思っているのですが。。。