日月 *HIZUKI* 日記

 天然石、手作りアクセサリーのご紹介と店主の日記

久しぶりにクリスタルヒーリングについて

2011-05-16 | クリスタル&タロット&セルフヒーリング
セルフヒーリングについて、2月以降書いていなかったことに気がつきました。
セルフヒーリングは、毎日の日課になっているので、特別な変化はないような気がしていましたが、最後に書いた「気づきと癒し」を読み返して、ここ最近の私自身に起こっている変化のことだと思いました。

9年前にクリスタルヒーリングのセミナーを受けた時もそうだったのですが、必要な出逢いと気づきが起こるがままに、変化を体験していきました。
そして、本来の癒しは、単に今の状況が楽になることではないというのも実感しました。
その時は、クリスタルヒーリングに挫折しましたから。

今回ボイジャータロットのセミナーを受けて、現実も動いているのですが、やはり私自身にも変化がありました。
あれほど無理だと思っていたクリスタルヒーリングをもう一度やってみたいと思い始めています。
それは、ボイジャーの練習を通して、繋がる感覚を確信したからだと思います。
何に繋がるかというと、お客様本来のエネルギーです。
悩みを抱えていらしゃるお客様の思考や感情や現実ではなく、魂の部分?という感じでしょうか。。。
きっと9年前の私は自分の感情とクライアントさんの感情を無意識に繋げてしまって、魂の部分を信頼するということが出来なかったのだと思います。

いまは、カードを通じて、どんな悩みを抱えていらしゃる方でも、その方の魂の声を信頼することが出来るので、大丈夫!という絶対的な安心感に包まれています。
例え、私がリーディング出来なくても、その方の潜在意識はカードのエネルギーを感じて気づいていくし、こうしてカードに出会いカードを引いてくださっていることが、起こるがままのことだと感じられるのです。

そう思えるようになったのは、セミナーでえみぃ先生が思考を捨てて、カードと繋がるようにとクリスタルボールを使って導いてくださったからで、それ以来、カードを始めるとスイッチが入れ替わるような気がします。
この感覚を大切に、クリスタルヒーリングも練習できたらと思っています。

お客様の悩みは本当にいろいろですが、ド~ンと底まで落ち込んだら、動けない時期があって当たり前です。
そういう経験がある方は、なんとなくわかります。
でも、何かのきっかけで動かされたら、恐れずに流れに任せてみることも必要です。
痛みを伴うこともあるかもしれませんが、超えないと変わらないことがありますね。
私もまた挫折するかもしれませんが、この流れに任せてみたいです。
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宝珠のペンダント

2011-05-16 | ペンダント・ネックレス・チョーカー
水晶の宝珠をこげ茶色のワックスコードで編んで、オニキスのネックレスに合わせました。

宝珠のペンダント    3500
オニキスのネックレス 3500
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宝珠

2011-05-16 | 加工石
水晶とタイガーアイの宝珠が再入荷しました。

この不思議な形は、如意宝珠(にょいほうじゅ)やマニ宝珠と言われていて、密教では、邪気を払うとてもパワーのある形とされています。

とがった先から宇宙エネルギーを取り入れるとも言われていますが、手のひらに載せて、ユラユラさせていると気持ちが穏やかになって、癒されます。

<水晶>
潜在能力を引き出し、エネルギー、集中力を高めてくれます。

<タイガーアイ>
自己の方向性を見つけ、目標の達成を助けます。
陰陽のバランスを保ち、情緒を安定させます。

水晶は、約2センチ(10個入荷)
タイガーアイは、少し小さいです。(4個入荷)

2000

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オイリュトミー公演

2011-05-16 | お知らせ
お世話になっている「ヒーリングルームロータス」のさゆりさんが出演されるオイリュトミー公演のお知らせです。
以下さゆりさんのブログから転記させていただきます。
詳しくは、ロータスさんのブログをご覧ください。

5月21日(土)は、市民プラザのアンサンブルホールにて関西からオイリュトミストの先生方をお招きしてオイリュトミー公演を開催いたします。
開場13:30   開演14:00.15:00終了

富山シュタイナー教育芸術の会主催、富山市後援。 チケットは、当日受付で購入できます。練習生のつたない発表もありますので、破格の1000円、中学生以下は500円です。

演 目   パッヘルベルのカノン 宮沢賢治の詩 (練習生による発表)
     E・グリーグ『ホルベルグ組曲』よりプレリュード
     島崎藤村『二つの声』より 朝
     フランス・ロココの音楽と日本の詩
     J・S・バッハ コラール プレリュード


出 演 川崎友理子(大阪) 安藤幹人(奈良) 穴田眞(京都)
    朗誦 金折亨子   ピアノ 前川佳代

コメント (4)
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