一昨日の「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組は、イチロー選手の特集でした。
4000本安打という偉業を達成したものの、試合への出場が減った辛いシーズンを振り返ってのインタビューが心に残りました。
プライドを持ちながらも、痛みを隠さずに話していて、人間として大きな人ですね。
「屈辱が自分を支えているし、まだ苦しみが足りない」という言葉は、天才というより努力の人という印象でしたが、その修行のような毎日を楽しめるのが何かを超えている人なんだと思いました。
全くレベルは違うのですが、私にも毎日変わらずに繰り返していることがあって、それが淡々と出来ている間は大丈夫という感覚があります。
家事や浄化やセルフヒーリングなどで、同じことをやっていても、気持ちは毎日違います。
それに気づいて、味わえるというのが大切だと感じていて、なんとかしようとは思わないのですが(笑)
気づいて更に努力してるイチロー選手は、屈辱をバネにして、また復活してくれそうでした。
4000本安打という偉業を達成したものの、試合への出場が減った辛いシーズンを振り返ってのインタビューが心に残りました。
プライドを持ちながらも、痛みを隠さずに話していて、人間として大きな人ですね。
「屈辱が自分を支えているし、まだ苦しみが足りない」という言葉は、天才というより努力の人という印象でしたが、その修行のような毎日を楽しめるのが何かを超えている人なんだと思いました。
全くレベルは違うのですが、私にも毎日変わらずに繰り返していることがあって、それが淡々と出来ている間は大丈夫という感覚があります。
家事や浄化やセルフヒーリングなどで、同じことをやっていても、気持ちは毎日違います。
それに気づいて、味わえるというのが大切だと感じていて、なんとかしようとは思わないのですが(笑)
気づいて更に努力してるイチロー選手は、屈辱をバネにして、また復活してくれそうでした。