日月 *HIZUKI* 日記

 天然石、手作りアクセサリーのご紹介と店主の日記

白い磁気の魔法使いの年

2019-07-26 | 日記
今日は、13の月の暦では新年です。

白い磁気の魔法使いの年が始まりました✨

13の暦については、沢山の本がありますが、こよみ屋さんから出版されている13の月の暦から始めよう! - 新しい時間がわかり易くて好きです。

毎年この日になると、13の月の暦を意識して暮らそうと決心して、手帳を買ったりした年もあったのですが、なかなか続きません😓

でも、太陽の紋章には何故か惹かれていますし、古代マヤ文明のツォルキンというカレンダーのことがもっと知りたいという気持ちはずっとあります。

13の月の暦は、アメリカ人のホゼ博士によって作られました。
その宇宙観は以前に本日記ご紹介したので、ご興味があればご覧ください。


地球は、次元上昇したと言われているのですが、まだ私達を3次元に縛りつけているのが、現代のカレンダーや時間なのかもしれません。

ツォルキンは、13×20=260からできていて、四次元の時間を描写しているそうです。

その仕組みや見方はわかったつもりでも、現実には現代の暦の時間を生きているので、本当にわかっている実感はありません。

結局なんのためにこの暦があるかというと、銀河の波動に同調するためで…何故なら、私達も銀河の一員だからです😊

そのために、忘れてしまっている感覚を思い出す必要があるんじゃないかなぁ🤔

昨日久しぶりに読み返していたパン・ジャパンのサイトにアップされていた銀河の七方向への祈りを読むと、その感覚がちょっと蘇ってくる気がしました。

銀河の七方向への祈り
東にある光の家から
内なる知恵の夜明けがわき起こり
われらはすべてをはっきりと見る

北にある夜の家から
内なる知恵が熟し
われらは内からすべてを知る

西にある変容の家から
知恵は正義の行為となって
われらは為すべきことをする

南にある永遠の太陽の家から
正義の行為が実を結び
われらは地球存在としての果実を楽しむ

上方にある天国の家から
集まった星の人々や先祖たちが
われらを祝福してくれる

下方にある地球の家から
水晶の核の鼓動が
すべての戦争を終わらせる調和を奏でる

中心にある銀河のみなもとは
どこにでも同時に存在し
すべては互いの愛の光であることを知らせる

オー・ユム・フナブ・ク エヴァム・マヤ・エ・マ・ホ
オー・ユム・フナブ・ク エヴァム・マヤ・エ・マ・ホ
オー・ユム・フナブ・ク エヴァム・マヤ・エ・マ・ホ
(oh yum hunab k'u evam maya e ma ho!)

Copyright (c) 2000 by Jose & Lloydine Arguelles

イン・ケラチ
あなたは、もう1人の私

マヤの挨拶の言葉ですが、心からそう感じられた時が同調できた時でしょうか?

なかなかまだまだです🙄







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お客様のストラップ

2019-07-26 | オーダー品



クラック水晶とヒスイの組み合わせです。

写真が、海辺のヒスイのようですね。

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