おはようございます😊


台風が近づいていて、早朝からの女子のトライアスロンは、雨の中で始まりました

紆余曲折のあったオリンピックも、連日の熱戦には、やっぱり応援せずにはいられません。
昨晩の卓球の混合ダブルスの逆転は、感動しました。
今までの自分を超えていく時の次元が変わる感じが伝わりました。
☀️⭐️🌙☀️⭐️🌙
マヤ暦を元に作られた13の月の暦では、昨日から新しい年が始まりました。
新年は、「黄色い電気の種の年」です。
毎年この日には、- 13の月の暦 - 新しい時間という本を読んで、気持ちも新たに「四次元の放射状の時間」と呼ばれるツォルキンの勉強を始めるのですが、いつも3か月くらいで終わってしまいます。
ところが昨年は、初めて毎日続けることが出来ました。
何故できたのか?というと、単純に楽しかったからです

まずは、いつでもすぐに始められるように、店の奥に専用の場所を作りました。
そして、その場所に、手作りの「太陽の紋章」と「銀河の音」のルーンを並べておきました。

このルーンは、本来こんな目的に使おうとは思っていなくて、何年も前にルーンリーディングをしてみようかと思いついて、陶芸で作ったものをのあさんが焼いてくださいました。
「太陽の紋章」と「銀河の音」は、よく占いに使われていたりするのですが、本来は自然の時間を取り戻す四次元の時間のツールです。
それはタロットカードにも通じるところなのですが、私達の忘れている感覚を思い出させるためのリハビリの道具みたいな感じだと思います。
感覚を思い出すリハビリだとしたら、毎日コツコツ続けることが必要で、そのためには場所と道具って大切だということを改めて感じました。
それから、もうひとつの大きな要因は、信頼できる情報に出会えたことです。
偶然Facebookで見つけたマヤ暦に関する情報を無料で提供してくださっているこちらのサイトのお陰で理解が深まりました。
マヤ暦や13の月の暦に関する情報はネット上に溢れているのですが、タロットと同じように解釈の仕方は千差万別。
その中で、自分に響くものになかなか出逢えなかったのですが、このサイトは分かり易くて、感覚的にすんなり入ってきて、本当に有り難かったです。
ところで…1年間続けてみて、何が得られたか?
というところなのですが…
こんなに13の月の暦のことを書いておきながら、私には7月26日が新年の13の月の暦よりも日本の旧暦が合っていることに気づきました。
これも偶然なのですが、はからめさんの月の手帳にツォルキンの「太陽の紋章」と「銀河の音」を毎日描いていて、そうすると自然と月の満ち欠けに合わせた旧暦とツォルキン(260日周期の暦)を意識させられるようになりました。
なので、今年は13の月の暦(13の月 28日の暦)のカレンダーは買わずに、旧暦とツォルキンとウェイブスペルと呼ばれる時の回転運動を楽しんでみようと思います。
🍦🍧☕️🍦🍧☕️
昨日は、久しぶりに休みの合った娘と孫と一緒に、毎年この季節に通っているブルーベリー農園へパフェとカキ氷を食べに行きました。
昨年の夏はあんなに虫捕りに夢中にだった孫の昆虫熱はすっかり冷めていて、今は野球に夢中。
虫を追いかけていた日が、すでに懐かしいです。
いつまで一緒に来てくれるかな…と感傷に浸りつつ、美味しいので、ひとりでも毎年食べに来るだろうなぁと思います


宇宙のリズムは、いまを感じることで、思い出すことが出来るはず🍀