おはようございます😊
起きたら、ゆっくりと春に向かっている感じがしました。
このなんとなくそんな感じがするという感覚を言葉にするのは難しいのですが、その感覚が自分の見ている世界を創っている。
そのことがよく理解できる本に出会いました。
電子書籍かぁ苦手だなぁと思ったのですが、99円なのでと思って買ってみたら、すらすら読めました。
イメージを広げていく内容なので、イメージすることが得意な人には、すんなり入っていけると思います。
とくに瞑想については、ここまで明細に書かれているのを読んだのは初めてです。
時々見える赤紫色のイソギンチャクみたいなものは、松果体が活性化してリラックスしている状態だと分かりました。
曼荼羅や幾何学模様には見えないので、ちょっと違っているのですのが、私も脳が関係している気がしていたので、松果体の位置が図解されていて、より意識し易くなりました。
時間と空間と次元についてもモヤモヤが晴れていく感じです。
次元を選ぶということは、いくつもある現実から、どの現実を選んでいくか?というこで、
私にとっての「真実の答え」は、「真実の答えはない」ということに気づくことなのかもしれません。
考えてしまうとこんがらがってくるので、松果体を鍛えて、感覚で掴んでいきたいです。