ローズクォーツの穴あきタンブル

ローズクォーツのタンブルに穴があいているので、紐を通すだけで、ペンダントになります。

深い内面的な癒しをもたらし、愛の本質を教えてくれる石です。
自分自信を愛することを教え、自己への許しと受容を促進し、自信や自尊心を呼び起こします。
愛を受け入れたことのない人には、心を開いて愛を受け入れられるようにします。
あらゆる種類の美に対する感受性を促進します。

本日記

以前にもご紹介した水野スウさんの著書「きもちは、言葉をさがしている」をお店の暇な時に再読しました。
母親代わりの義理のお姉さんの死について語られているところでは涙が止まらなくなり、お客さまがいらしたらどうしようと思いながら読みました。

義理のお姉さんが亡くなった時のことをスウさんはこう綴っています。
『ふと気づくと、ぼおーっとして、ほんの簡単なことが何日もできず、やる気もおきず、宙ぶらりんで時間だけが過ぎてゆく感覚の中に、私はいました…あっという間に姉が逝ってしまったという現実を、自分の中にうまく納めることができないまま、姉の死について、姉の人生について、姉を責め自分を責めるどうどう巡りの気持ちについて、私は語りました。
そこには、必ず聴いてくれる人がいて、その人も時には自分が亡くした大切な人たちの話をしてくれて、ともに泣きました。
そうやって気持ちを吐き出しつづけてゆく中で、私の心はだんだんと透明になっていき、だめな自分、ネガティブな自分を、どうにかすなおに認めてゆけるところに落ち着きました…時間の恵みという「時ぐすり」と家族や仲間たちの存在と、自分のなかに気が満ちてくるのをひたすら信じて待って、ようやっと私は心の冬眠からさめていきました。』

「何も出来ない心の空虚感。
自分を責めてしまう気持ち。」
私も経験しました。
今も抜け出した訳ではありません。
だめな自分、ネガティブな自分に押し潰されそうな日もありますが、スウさんいう「時ぐすり」を信じたいと思います。
そんな気持ちを抱えていらっしゃる方には、是非読んでいただきたい本です。

アイス

「食べ物ネタだと、つい食いついてしまう」というお客様がいらしたので、アイスの話です。

アイスといえば、ハーゲンダッツのバニラが最高！
後味が何ともいえなくて、大きなサイズを全部食べたいくらいです。
更に贅沢に、アイスティーに入れてティーフロートにすると、幸せ気分倍増なのですが、問題はお値段。
スーパーで買うアイスにしては、お高いですよね。

安くて美味しいバニラがあればいいな～といつも思っていたのですが、安いラクトアイスは、後味が悪くて食べられません。
ところが、たまたま「アイス半額」につられてエスキモーの「ＭＯＷ」のファミリーパックを買いました。
抹茶とバニラの二種類が入っていたので、抹茶を食べてみると、意外に美味しい
もしかして～と思ってバニラを食べてみると、ミルクが濃厚で、後味がＧｏｏｄでした
このお値段でこの味なら、満足です。（半額ですから）
もちろん、ハーゲンダッツには敵わないけど、これなら心置きなくティーフロートも楽しめそうです。

ちなみに、ホワイトチョコ好きな私は、「ＰＡＲＭ」というアイスもお気に入りです。
（こちらは、ちょっと甘いです。）

エスキモーさん頑張ってますね。
これからも、美味しくて安いアイスの開発を期待してます。
次は、豆乳アイス作ってくれないかな。。。

Ｎｏ．５７６ クォンタム・クアトロ・シリカのブレス

＜クォンタム・クアトロ・シリカ＞
自我やトラウマによって、向き合うことの出来ない痛みや弱さに光をあて、開放します。
そして、現実で起こることや、それに伴う感情の揺れは、変化のために必要な経験であることを理解できます。
＜ラベンダーアメジスト＞
心に落ち着きを与え、自分を信頼することを助けます。
＜ アクアマリン＞
平和と幸せの石です。
自己表現を豊かにし、閉塞したコミュニケーションをから障害物を取り除きます。
＜ローズクォーツ＞　
深い内面的な癒しをもたらし、愛の本質を教えてくれる石です。
自分自信を愛することを教え、自己への許しと受容を促進し、自信や自尊心を呼び起こします。

桜 ２

今日来てくださったお客様が、桜の写真を送ってくださいました。
護国神社の桜です。
満開ですね～荘厳な佇まいです。
浄化されますね。

ありがとうございます

桜 １

昨日、今日と桜が満開だったようですね。
お客様もお花見に行って、感動していらっしゃいました。

私は、土曜日の夜に陶芸教室のお花見の会にお邪魔しました。
教室の裏は、神通川の桜並木。
ちょうど日没の時間で、オレンジ色の丸い太陽が桜の木と重なって、幻想的な美しさでした。

真っ暗になってからは、明かりのない土手を何故か１１人で、お花見散歩。
時折通る車のライトに照らされた桜を見ては、「綺麗！」と歓声が上がります。
結構な距離を往復したのですが、歩くのが嫌いな私も疲れませでした。
お花見って当たり前ですが、桜の美しさを楽しむことなんですよね。
薄明かりの中、桜の花のエネルギーも感じられたような気がしました。

でも、この景色を見慣れている先生には、お酒の方がいいみたいでしたけど
次回は、「蛍を見る会」お願いします

スッキリ！

どうでもいいことなんですが
たまに娘と行くファミレスのサイゼリヤの子供メニューの裏に「間違い探し」があります。
最近のは、「モッツァレラチーズの作り方」なのですが、どう見ても子供用に作ってあるとは思えない難しさ。
１０個ある間違いのうちどうしても９個しか見つけられません。

先日もまた行ったので、頑張ってみたのですが、やっぱり同じ結果。
思わず店員さんに聞こうかと思ったのですが、娘に「恥ずかしいからやめて！」と睨まれて、諦めました。
最後には、きっと９個しかないんだ～ということに...
でも、気になってネットで検索してみると、同じように悩んでいた人が沢山いました。
ちゃんと答えまで教えてくれてる方がいて、ようやくスッキリ！
もし同じように悩んでいる方がいらしたら、これが答えです。
次回こそ、パーフェクトを目指しましょう
（サイゼリヤの戦略に完全に載ってるなぁ）


モッツァレラチーズ編

①「①水牛の～」の『牛』の字が『午』になっている
②中心上辺りののチーズに紛れて栗がある
③「⑥まるくちぎる」の容器の左ふちの有無
④中心近くの人のマスクの有無
⑤中心近くの人の用具の持ち方
⑥「②ミルク～」の湯気が左右反対
⑦左下のサイゼリヤの看板の大きさ
⑧「③ミルクに乳酸菌～」の容器の種類
⑨「⑦塩水～」の容器の中のチーズに顔
⑩⑦～⑧間の矢印の色

お店日記

もう４月だというのに、肌寒い日が続きます
お店ではまだストーブが必要で、灯油を買うべきか思案中。。。
毎年、買うと暖かくなって、余ってしまうしなぁ

でも、秋に植えた店先のビオラは、確実に春を感じているようで、先月から次々に花を咲かせています。
私はパンジーよりビオラが好きで毎年買うのですが、昨年はいつもより多めにプランターに植えてみました。
すると、成長したビオラは、少し窮屈そうに咲いています
これからもっと成長しそうなので、押し競饅頭状態にならないかと心配。
何事も、適度な余裕は必要です。

これからの季節は、ゼラニュウムも綺麗ですね。
これも毎年買うのですが、春～秋まで綺麗な花を咲かせてくれます。
今年は、アイビーゼラニュウムに挑戦したいのですが、普通のゼラニュウムより繊細で、育てるのが難しいように思います。
フランスの田舎の家の窓から溢れるように咲いていたアイビーゼラニュウムに憧れています。
早く、暖かな日差しを感じたいですね。