いま書いておかないと後々悔いがのこる。
数年後、自分のクソ勘が当たるも八卦かでたらめか
確認してみたいことがある。
化けるか、霧散か、ツライチ烏合の衆か。
あと3年生きられるかな?
災害とか基地外人災がなければいいけどな、
そっちのほうが心配でもある。
参政党の吉野敏明氏(1967年10月18日 55歳 医師)は自分のことを
よしりんと名のる、その時点で(´Д`)ハァ…と思った。
「よしりん」いえば、以前はゴリゴリの超タカ派の極右翼だったが
今は左翼に鞍替えしたのか、不思議な方向性を持つ小林よしのり氏
(1953年8月31日 69歳)が真っ先に目に浮かぶ。彼は政治家ではなく
漫画家だが、右翼「大東亜青年塾」の名誉塾長であり、文筆家(著書:
戦争論・ゴーマニズム宣言)でもある。
ぼくが超タカ派のよしりんに興味を持ったのは現役リーマンのころ、
もう15年くらい前かな、よしりん絶頂期に若い子を前に説教するなど
なかなか面白いヤツと思わせた。
それはともかく、参政党はロシアフレンズ?
吉野敏明氏の「ウクライナ侵攻…ロシアは悪者? NATOは正義? 」の
コラムは3月7日の執筆なのでロシアがまだ本性を現わさない
よしりんと名のる、その時点で(´Д`)ハァ…と思った。
「よしりん」いえば、以前はゴリゴリの超タカ派の極右翼だったが
今は左翼に鞍替えしたのか、不思議な方向性を持つ小林よしのり氏
(1953年8月31日 69歳)が真っ先に目に浮かぶ。彼は政治家ではなく
漫画家だが、右翼「大東亜青年塾」の名誉塾長であり、文筆家(著書:
戦争論・ゴーマニズム宣言)でもある。
ぼくが超タカ派のよしりんに興味を持ったのは現役リーマンのころ、
もう15年くらい前かな、よしりん絶頂期に若い子を前に説教するなど
なかなか面白いヤツと思わせた。
それはともかく、参政党はロシアフレンズ?
吉野敏明氏の「ウクライナ侵攻…ロシアは悪者? NATOは正義? 」の
コラムは3月7日の執筆なのでロシアがまだ本性を現わさない
時期のコラムと考慮はしても、なぜか腑に落ちない。
日ごろ先生と呼ばれる教職・医師・代議士などは職業がら
無意識のうちに、いささか傲慢な物言いをする。
一般市民の井戸端会議に他国の歴史考証などは出てこない。
ああだこうだと云いいながら善悪&正義はオノレが決める。
たとえソースの拠り所がTVのワイドショーにしても世間が
認める戦争犯罪国を容認するような人はいないだろう。
(たとえ代理戦争と分かっていても)
世界各国いずれの国も何かしらの悪業を内包している。
善人を気取る悪人みたいなもので為政者が持つ宿命と
世界各国いずれの国も何かしらの悪業を内包している。
善人を気取る悪人みたいなもので為政者が持つ宿命と
思えば歴史をひも解く手間が省けるというもの。
誰もが政治家ではないし、医者でもない。
ぼくが参政党をいやらしく思うのは啓蒙意識を感じるから、
立ち位置は違えど、日蓮さんテンテンに通底するモノ。
口が達者なら街頭演説で票が取れるから政治家としては
それでいい。
誰もが政治家ではないし、医者でもない。
ぼくが参政党をいやらしく思うのは啓蒙意識を感じるから、
立ち位置は違えど、日蓮さんテンテンに通底するモノ。
口が達者なら街頭演説で票が取れるから政治家としては
それでいい。
核保有国の中国(8/4)⇒北朝鮮(10/4)⇒ロシア(10/14)が連続で
日本海にミサイルを打ち込んでいる。
なかでも中国は発射実験と称し9発の弾道ミサイルを発射し
うち5発が日本のEEZ(排他的経済水域)内に着弾した。
直近のロシアは潜水艦2隻から巡航ミサイル「カリブル」を
敵の観戦に見立てた標的に命中したと発表している。
潜水艦の発射実験を称しながら太平洋艦隊15隻に補助船を
引き連れ、海軍航空隊の対潜水艦哨戒機の爆撃訓練を行った。
当日は海上自衛隊が米海軍の原子力空母エーブラハム・
リンカーンと共同訓練中で日本海にいた。
日米をけん制しながら、ウクライナ戦争に対してロシア制裁を
強めている日本への当て付けだろう。
EEZ内にミサイルを落下させた中国への対応は孔鉉佑駐日中国
大使に電話で抗議、中国の行動を非難するとともに軍事演習の
即刻中止を求めた。
キッシー遣唐使は検討したあげくいつもの「遺憾」で済ませ
ると思ってたら電話で抗議したという。少し進歩した。
いずれにしろ、三国は意図をもってミサイルを打っている。
ウクライナ戦争はイスラエルが絡むと厄介になりそうで
日ごとキナクサクなってきた。
こんなときは
香を焚いて夕寝して
アラジンのランプを
みつけに行こう
Have a nice day!
SNSで最も早い情報はTikTok、Twitterは関連ある人を
フォローしてないと自分のラインに流れてこない。
現在のTikTokはウクライナ・ロシア・イスラエル・ガザが多い。
ロイターの取材に応じたイラン外交官は「(兵器が)どこで使われるかは売り手の問題ではない」と述べ、西側の批判を一蹴した。 #ウクライナ pic.twitter.com/kwTyWMdxDO
— ロイター (@ReutersJapan) October 19, 2022
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