カーテンを開けて入った診察室の第一印象は薄暗くて狭い。デスクに山積みされた専門書や分厚いカルテと資料を見て、この女医さんは外来も研究も熱心にやられていると感じた。
看護師さんの案内で検査機が乗るカウンターの前に座った。横向き正面の位置に年齢不詳のメガネをかけた女医さんがいた。良く言えばテキパキ、わるく言えばぶっきらぼう、またはツンデレ。巣窟の魔女的雰囲気はわるくない。
両目とも白内障、右は軽度 . . . 本文を読む
初診の日前日がほぼ完徹で陽が昇るころ眠りについたばかり。いつもより強い声で起こされて、これはバックレは効かないと観念して起きた。
朝9時、クリニックに到着。玄関の自動ドアから中に入ると待合室は人であふれ、椅子に座れない人は通路に立っていた。8対2ぐらいの比率で圧倒的に高齢者が多い。
初診の受付を済ませ診察券をもらうとなんだかほっとした。最初の難関クリア!診察券を確認したツレはお役御免とさっさと . . . 本文を読む
白内障のオペとエピソード① goo.gl/jDmC8P
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年6月20日 - 08:16
白内障のオペとエピソード② goo.gl/qLmQCt
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年6月20日 - 14:14
アジフライを揚げるいい匂いがしてる
食欲そそる、冷凍でがまんしよ。
— 睡蓮 (@suiren2 . . . 本文を読む