今年は楽勝と思ったら
そうはいかなかった
アナゴの弁当は布石だったのだ
メンバーの誰かがコロナで入院しても
アシストがみんな田舎に帰っても
ぼくはここに居る
ピンチヒッターの
コピーライターは
ひらめくまで
幕ノ内までに終わらせよう
ひねり出せば
いいのさ
いつものように
もうちょっと
待っててな
そうはいかなかった
アナゴの弁当は布石だったのだ
メンバーの誰かがコロナで入院しても
アシストがみんな田舎に帰っても
ぼくはここに居る
ピンチヒッターの
コピーライターは
ひらめくまで
幕ノ内までに終わらせよう
ひねり出せば
いいのさ
いつものように
もうちょっと
待っててな
マイノリティの風が吹いている今朝は散文でいこうとりとめなく流れる時間の狭間に身を置いてZUYA氏の今年のおみくじは浅草寺でひいた「凶」それも2018年から連続4回とはじつにめでたい数奇なことはよいことな......
You've Got A Friend / Carole King
先日見た夢に睡蓮さんが
登場しましたので、ご報告いたします。
天井は高いのに、通路がとても狭い店内にて。
(何のお店かは不明、全体的に暗いけれど、重厚な雰囲気のお店)
私が
そのお店の中の北側の狭い通路を歩いていると、
一眼レフの重そうなカメラを
天井に近い壁に向かって構えて
いる人がいました。
その人は
私が通ろうとすると
「ちょっと待って」と言って
カシャッと
シャッターを押しました。
少し間を置いて2回くらい。
私は撮影が終わるまで(たぶん5分以内)
待っていましたが、
その人が睡蓮さんでした。
何故、それがわかったかというと、
マフラーが決め手でした。
グレーに紺のラインが入った
上等なウールのマフラーでした。
私は睡蓮さんだとわかりましたが、
睡蓮さんには私の面は割れていないはず、とホッとしましたが、
同時に、
「あの時、撮影が終わるまで待っていたのは私でした」なんて
コメントすることはあるだろうか
、、、などと考えていました。
(撮影の被写体は何であったかは
不明です、鳥でもないし、空でもない感じでしたので)
蜘蛛は接写すると総じて美しい生きもの
か細く華奢な脚を踏ん張り壁にへばりついている。
人間の手が届かない天井にアミを幾重にも張り
奇っ怪な人間を観察しようとしていた...。
ぞくっとするほどいいね。
ダークグレイに白の幾何学模様が入ったカシミヤの
マフラーは持ってますよ。
遊び仲間のオカマちゃんがプレゼントしてくれた、
もう十何年間も大事に使っている。
彼らのセンスは心の融合が表れてステキなのさ、
蜘蛛みたいにね。
夢の中でも
ボーッとしていて
被写体について聞きそびれてしまいましたが、蜘蛛とお聞きして
たしかにきっと蜘蛛だったと思います。
なぜなら
カメラの構え方が
物を撮るいう感じではなく、
生きているものを撮っている雰囲気でしたので。
謎が解けてよかったです。
(マフラーは模様の色は違いましたが、素材はカシミヤでした)