屋外飼育のメダカ：鉢の防寒対策完了

これはネットで調達した1mm厚の透明塩ビシート(180×183cm)
これで玄関ポーチの前面出入り口にカーテンをする。
風を遮るだけでも体感温度は7、8度違う。
どの鉢もコンクリート直置きだから地熱は期待できないから、その分風を
遮断することで少しでも環境が良くなればいいと思う。



青鉢となまこ鉢は厚さ10cmのプチプチ(SUZUKIの梱包材)でぐるりと囲み
カーテンの下側と横の隙間は発泡スチロール板で補強した。
ホームセンターで買った透明プラ板を鉢に合わせて切り、各鉢の表面を覆った。




表の信楽鉢(ヒメダカ)は三菱の梱包材を4重に巻いている。
右となりは水鉢、左となりは風よけの星空鉢(ミナミが2匹いる？)です。



星空鉢とNISSOのあいだの浅広鉢は日産の梱包材で4重巻き、
真冬でも青々としている水生植物の名は忘れたけど、これお奨めです。
ホテイ草もかろうじて緑を保っているけど、朝方は氷付けでしなびてた。



さあこれでメダカの冬支度も完了。
あとは水足しと冬眠の邪魔をせぬよう見守るだけ。

実家にカンヅメが多かったので、ブログ更新もままならない
12月だったけど、創作(パステル)には充実した1ヶ月でした。
多謝！