急な仕事が入って完徹、
夜8時ごろ鳴ったベルの音、
NOの一言が云えないいくじなし。
Char&石田長生の次は村下孝蔵のひとりベンチャーズ、
なにせテケテケ&フォーク(アコギ)世代だからね。
吉田拓郎のアルバム「元気です」で石川鷹彦を堪能したら
日本フォークの曙、六文銭「たどり着いたらいつも雨降り」
憂歌団(木村充揮=秀勝)で「ケサラ(Che Sara)」→「天王寺」→
「石狩挽歌」→「ぐでんぐでん」→「胸が痛い」→「プカプカ」
ここまでリピートしてたら夜が明けた。
私観ながら日本のアコースティックギターの達人は
石川鷹彦、Char、長谷川きよしだと思ってる。
村下孝蔵のアコギが二度と生できけないのが淋しいが。
淋しいといえば忌野清志郎
RCサクセション時代に"ドカドカうるさいR&Rバンド "とか
"子供だましのモンキービジネス"なんて歌っていたが、
清志郎、あんたこそがブルースそのものじゃないか。
この時代のチャボ(仲井戸麗市)はかっこいい充実の1980年代、
ちなみに清志郎とぼくはタメ、チャボは1つ上の同世代。
まだ終わらないし...
これから美空ひばりと(二代目)広沢虎造の浪曲をきく、
昼までにはなんとか。
眠い、腹へった、青空が見たい。
3弦ベンチャーズ - BAHO ( Char 石田長生 )
村下孝蔵 ひとりベンチャーズ パイプライン
ドカドカうるさいR&Rバンド - RC SUCCESSION