睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

3月17日(日)のつぶやき

2013-03-18 01:36:28 | Twitter今日のつぶやき

盗っ人たけだけしい火事場泥棒・・・うん、ゴロ合ってるな。


ただいまー。坐ってきた、今日もまっすぐ帰宅。


少し寝て午後から墓参り。


セブンイレブンの前でJKのパンチラ見ちゃったよ。ひざを折ってかがむことを知らないらしい・・・ええこっちゃ。


@k_fmta 後屈はさらに歓迎ヽ(^o^)ノ


結婚式かーーーー最後に出たのは2年前だった。行かず後家の姪っ子よ、早く結婚せぇ。


@beibon50 おはようざいます。不良仲間ということでよろしくです。おたくのネコさんですか?、うちの千衣子さんとよく似てる。


墓所に植えてある樹齢50年の椿を剪定してきた。(予定外)何年か前にノコギリで丸坊主にしたのにもう通路にはみだすまで生い茂っていた。大き目の蕾がついてる枝だけ残してバッサリと切った。真っ白な蕾に紅色のサシが入っている椿の花。咲くときれいだろうな。


@Asa_lamanderz 慣れないことしたからちかれたー。思い切りがよすぎて必要以上に切ったかも。咲いたら画像でUPするね、たぶん来週あたりかな。


菩提寺は湖に突き出した小さな半島みたいな処にあり、寺は大きな欅に囲まれているが、墓所は切り立った湖の斜面の上にある。枝と掃き集めた枯葉は墓地から見える湖の斜面に捨てた。枯葉は肥料になるだろうし、もしかして椿は斜面に根付くかもしれない。自然のモノは自然に返す。


大きな地震がきたら墓所を囲んでいる大谷石の石積が崩れそうだ。だいぶ風化され脆くなっているのが見て取れる。この墓には先祖代々の合祀と両親と兄が眠っている。跡取りがいないわが家には分不相応な広い墓所を持て余しつつ、とにかく自分の代までは守っていかねばと思う。


今夜の肴は差し入れでもらった黒毛和牛のカルビと白菜漬けでジントニックにした。こってりさっぱりと旨い。


このまえ調子にのって熱燗一気したらしばらくムセて大変だった。慢性気管支炎の持病があるから咳が止まらなくて懲りた。熱燗はちびちび愉しむにかぎるわ。て、今夜は洋酒なんだけど。


@1dayand1moreday これを自前で買えればいいんだけど・・・くれるものは有り難く頂戴いたしまするw


@1dayand1moreday 50年前に施工した墓所だからもう寿命ですかね。あの頃はみんなブロックで仕切るのが普通で、うちの大谷石は立派だとオヤジがよく自慢してました。今じゃ周りは御影石のぴかぴかでうちのがお粗末に見える次第。過ぎ去りし時間の経過を慈しむ・・・ちゃってね..。



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