新月から3日目の細いほそ~い三日月と空の色 2019-12-28 19:06:02 | 陽は昇り陽は沈む 空と月と太陽と 16時50分~17時50分までの空の色 見出し画像は落日から20分経った空にうっすら残る 夕焼けと三日月と星。 空の色でイメージが変わる月 全景 冬の夜空は刻一刻と色が移り変わってゆく 首をすくめて歩くより、 たまには宵の口の夜空を見上げてください。 月と星と...何かが見えるかも。 あ、 いま花火の音がしてる。 でもな、 寒くて冷え切って まずは風呂に入ろ また明日。 « 北風に背を向けて日向ぼっこ... | トップ | 実質的には今朝が仕事納めに... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 宙に漂う (アナザン・スター) 2020-12-30 08:38:40 そうなんですね。星を観る、宙を眺める、という密かな愉しみには、刻々と移り変わる形容し難い色があるんです。それを飽かずぼぅっと観ているのも好きです。こういうのは言葉では言い表わせない。 返信する 群青色 (睡蓮) 2020-12-30 09:58:21 空にあらず色にありそんな気がして空を見ている絵の具に溶けない色がぼくがこだわるテーマかな、群青色とか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
星を観る、宙を眺める、という密かな愉しみには、刻々と移り変わる形容し難い色があるんです。それを飽かずぼぅっと観ているのも好きです。こういうのは言葉では言い表わせない。
そんな気がして空を見ている
絵の具に溶けない色がぼくが
こだわるテーマかな、
群青色とか。