睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

浅草寺の羽子板市は12/17~12/19まで・コロナ禍にMessiahは現れる?・雑文

2020-12-12 13:20:00 | ひびつれづれ

銀座線浅草駅を出たところ
立派で重そうな御神輿
おいらは軽い神輿でいいや



昨日は浅草に行ったので浅草寺をのぞいてみた。
羽子板市の準備に余念ない職人さんたちは手慣れた
風情で働いていた。

浅草寺年末恒例の羽子板市の案内


年季が入った資材が積まれている


監督は雀






東京のコロナ感染者が一日で600人を超え、
日本全体の感染者は連日のように記録を更新している。
分科会や医師会に押されたスガはもともとの渋面ヅラが
さらに苦虫の顔になり、深い皺が刻まれた腹の中では、
"なんで俺に従わないんだ、バカヤロー"と叫んでる。

ナルシスト西村は右往左往の自分が悔しくてたまらない。
二階はバックレているし、そのくせ状況が好転すれば、
(30万→10万)のようにオノレの手柄としゃしゃり出る。
自分ばかり生贄にされ、おまけに後手後手を踏んでいる。
これでは夫人と優雅なツーショットは当分撮れそうにない。

さあ、いつ、どこに、
Messiahが現れるのだろうか? 
ぼくたち庶民は内なる神に祈りながら最善を尽くそう。


どこからも目覚ましが鳴らない朝、
土曜日の朝はたっぷり寝てゆっくり起きる。
出かけるのは天気しだいの明日がよさげ。

明日の予報は一日中☀マークが付いている。
信じてみようか、
ネイビーのお揃いのマスクをするんだから。

見出し画像のストックがなくなって、
テーマに合せた「NOW」を表すのが難しくなった、
あちこちに蒔き散らした伏線をたどる意味が薄れる。

足元にあるのは魔の巣窟か、久しく眠る埋蔵金か、
掘ってみなけりゃ分からない。
もぐら叩きと丁半バクチに精出して日々おもろ。
明日はなにかしら拾ってこよう。

昼メシはベーコン・ほうれん草・
卵の醤油バター炒め、美味なり~


今日は幾何学で
Have a nice day!





おまえはおまえ、ぼくはぼく、あちらはあちら・小説は真実に如かず・軽い神輿
画像はフリー素材から師走と言えども師は走らないがぼくの定説だった。そうでもないらしい。いつもはデスクにふんぞり返って指示を出すだけの輩がわが家までやってきた。小僧走りに名を借りた敵......




新宿の空も青く美しい





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