なんかシンクロしてる、
自然にニタっときた。
同世代のよしみみたいなものかな、
同じ時代を生きてきた最大公約数的な生活感がある。
人それぞれと云うけれど、
五体に染みついた時代の風土はそうそう変わらない。
ブログに飽いた時そっと背中を押してくれる見えない人たち、
彼等に何かを伝えたいのかも知れない。
無明長夜をさまよった朝にそう思う。
喉元につっかかって出てこない言霊のだんご、
ノドチンコを握りつぶしてやりたい。
醸造のウヰスキーや辛口ワインで焼き殺すとか、
ふふふと不敵に笑いたい。
散文御免で書くとタイトルに困る。
そんな時は文中の一部をコピーしてタイトルにする、
日々テーマを決めて投稿する人はえらいなあと思う。
行き当たりばったりの風味は夜店のタコ焼きのよう、
旨いのもあれば、不味いのもある、まさに風の味。
で、ひとつ思いついた。
その昔に1Kのアパートを借りてたことがあって
そこで経験した面白くも怖いエピソードがある。
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文の冒頭に画像を入れるのは、ブログをTwitterにリンクする際に
画像がないとgooオリジナルの赤いアイコンがデンと表示される。
ぼくの美意識がーー、見解の相違がーー。
小さいアイコンサイズならまだしも、
画像と同じ大きさでTLに表示されるとあちゃーで即削除、
画像を入れURLを縮小し手作業でリンクをし直すハメに。
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