COPD：今朝の小発作(レルベア200)・足場工事進捗・心も躰も健康に

朝4時にベルが鳴った。
3時41分に出る三日月を撮るために早起きした。
冷たい北風にぶるぶるしながら撮り終えて、

ベランダのガラス戸を開けようとしたらくら～っときた。

波打つような呼吸の荒さと息苦しさにへたり込む。
こんな時は壁に手をついても満足に歩けない。

這って万年床に倒れ込んだ。

出先でないだけまし、
このくらいならどおってことない。

いつものおまじないを唱えながらパルスオキシメーターに

左の人差し指を突っ込んだ。

SpO2値89/脈拍86
ステロイド吸入剤レルベア200を吸入し予備のクスリを
服用し、ゆっくり深く息を吐きだして呼吸を整える。
落ち着いたら横になって眠るにかぎる。
(レルベアは医師の処方のもと1日1回を限度とする薬)

新コロナに至っては、
特にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、肺がんの方はリスクが高まる。
間質性肺炎などでステロイドを使用している方、免疫が落ちる抗がん剤治療

の方も、感染を起こしやすく、感染すると肺炎のリスクが高く呼吸器不全に

なる。

重症呼吸器不全の治療に使うエクモ(ECMO体外式膜型人工心肺)にしても、

人工的に肺の代わりをするだけで根本的な治療薬ではない。

しばしの時をかせぐだけ。
持病がない方で自然治癒力が高い方は命をとりとめ、呼吸器持病持ちは

死に至る可能性が高い。自分は後者に属するハイリスク組。

7時過ぎに二度目の睡眠から目覚めた。
SpO2値96/脈拍74、もう大丈夫、
ベランダに出てタバコを吸った。
うまい、生きてる証しw


隣のマンション大規模修繕
とうとうきたよ8階屋上まで。

足場で気が付いたことがある。

超狭い場所の足場は、縦の単管パイプは外側の1本だけ立て、

それに20㎝くらいの狭い足場板が乗っている。

普通は内と外に2本の単管を立て計4本で1枚の足場板を支える、

それができないほどスペースがないらしい。

強風と突風が吹くこの場所で大丈夫か？と心配したらちゃんと

手は打ってあった。玄関通路になっている壁にドリルで穴を開け、

足場と壁をジョイントボルト・ステー。ブラケットでしっかり

固定してるのと、建物の四隅は単管のカスガイが施してある。

足場専用の単管は30㎝刻みくらいで足場板のフックを掛ける

四角いジョイントブラケットが最初から溶接されている。

ホムセンの単管とは違うなと妙に感心した。

今日も日が暮れた

突発的にきた小発作は警鐘と受け止めよう

ここ一週間のオーバーワークはよくないね

厚木と茨城も行ったし( ﾟДﾟ)

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誰かの役に立つかもしれない

やむにやまれぬ激情に

つける薬はないものか

こころもからだも健康に。

また明日。

前つんのめりで生きていこか・リズムと名調子・ホープ軒のラーメン

電波の友よいいなああ爆発できてwwwぼくは鬱屈が溜まっている常なる破壊衝動や逃避願望と闘いながら日々の安穏を装っているから。虎造さんの「石松三十石船道中」聞いてると絡まった鳥の巣が......

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早朝4時15分、月齢25.9の月