なにかを造ることは生きること・ミナミとメダカ・時事散文

ここに来てくれる方のブログは欠かさず見ている
職人さんの仕事を見たり知ったりするのは楽しい
自分にできないことを軽々とやってのける
ジャンルは問わず、
バイタリティにあふれている人が好きなのだ。

見るたびに元気はいいなと思う
自分にできないことを嘆かずに
できることを一生懸命やろう
そう思ったりして。

なまらいうことがきかない自分のカラダに
ムチをいれ、ときになだめ、たまに馬なりで
なにかを造ることは生きること、ちゃって。

健啖家もいいよな
ギャル曽根がもりもり食べるのを見るとすっきりする。
なにより彼女は食べ方がきれい、完食後の器がきれい。
大食いで名を馳せた人たちがあまたいるが、
常時TVで見るのはギャル曽根ひとりだけ、
プロ根性の賜物がひかってるね。


ミナミが10匹いた( ﾟдﾟ)
なんど数えても10匹いる
昨日のあれはなんなんだ？
気になるからスポイトですくい取って調べてみた。
赤いのは最初のミナミであとは3匹分の抜け殻だった。

水に合わせて脱皮するミナミ、
すこしは品川の水に慣れたもよう。

昨日からエサをやり始めたら水がにごってきた。
ペレット状のエサは水にとけるから仕方ないのだが、
食べ残しのエサとフンは毎日スポイトで取ることにした。
手間がかかる子ほど可愛いのと同じだね。

見出し画像は浮島で見つけた花、
直径3mmくらい最初はゴミだと思った。
下から白い根っこが出てくるのをいまかいまかと待っている。
稚エビや稚魚のたまり場やミナミのオアシスに。

母ミナミが抱えている卵の色が黒から茶に変わってきた、
稚エビ誕生までもう少し、稚エビは透明で3mmくらいの
大きさで放出されるからM6で撮るのは難しいかな。
厚木からマクロ持ってこよ。

メダカ水槽の水作(投げ込みフィルター)をミニ→Sに替えた。
生体が入るとミニでは濾過不足、Sに替えたら水流が強過ぎ、
一方コックでエアを絞ると濾過がこころもとくなる。

エアチューブの間に入れエア量を調整する一方コック

水作専用パイプ(3cmカット)を使いオーバーフロー吐出に
してみたら細かい泡とゆるい水流でいい感じ。

ぼくの手が水槽に近づくとメダカはパイプの裏と活性炭を

まいたあたりのうす暗い場所にいっせいに逃げ込む。
エサをあげるんだけど...(´ﾟωﾟ`)

トカラ列島近辺の地震

あのあたりはよろしくない

どこかに連動するかもな

東京感染729人

大阪1130人

第4波確定でしょ

ガースは二階の階段しだい

踏み外したりつまづいたり

傀儡政権は困ったもんだ

ニユース見るたび憂鬱になって

百合子は東京へ来ないでといい

厚木のワクチン接種は5月下旬から

太郎の威勢はどこいっちゃったのさ

明るい話題は英樹だけ(≧▽≦)

んじゃ

また明日

Have a nice day!

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