防災点検が終わった。
次回の点検は9月末、それまでベランダはぼくの遊び場OK、
室外機と床の掃除を怠らなければ、あとはお好きにと。
非常梯子のフタを隠すように60㎝角のアルミテーブルを置き、
180㎝x60CMのクッションシートを縦に敷き、余る60㎝分の
シートは上に持ち揚げツッパリ棒に通したピンチで固定した。
台風や大雨のときはピンチを外して水槽にかぶせ水の
オーバーフローを避け、真夏の水温急上昇を防ぐため。
ガラス水槽はもしもを想定してNGにした。
水槽は安価なプラケで充分、肝心なのは緑のステップ台、
2個とも本来の使用目的はパスして置台として使っている。
ハンキング鉢にこの水槽もジャストサイズですっぽりと
納まるので、ぐふっと笑うほど可笑しくてうれしい。
大きな地震がきても自重で耐えて忍んで落ちないでくれ。
ぼくが寝ている万年床と水槽までの距離は2mないくらい、
カーテンをあければ寝ながらセンサーライトに照らされた
水槽を見られるので地震がきても大丈夫。
あとは砂と水を入れ一週間ほど放置して水をつくる。
そしたらメダカ投入なんだが、ここで迷う。
山の家のメダカ、戸越銀座の白メダカ、Charmにするか。
一昨年みたいにメダカ鉢で飼うと採卵したり針子をレスキュー
したりで際限なくメダカが増える。山の家に連れて行く手間を
考えて今年はパス、プラケで飼えるだけにしておく。
とうとうきたか、
コロナ禍で運用が伸びなを承知のうえ新たな路線の確保のため、
苦慮しながら羽田新ルートに旅客機を飛ばしていると推測する。
それに加えて近辺住人の苦情やルート廃止を求める訴訟とは、
東京人が強いのは権利意識と選民意識だけなのか、
すこしはガマンせい。
日本全国にエアーポートがあり空自や米軍の基地がある。
一日中絶え間ない離発着の騒音や落下物の脅威のもとに
平穏に暮らす人々、戦闘機の轟音に寛容な人たちがいて、
国民の共益と島国の防衛が保たれている。
今朝の飛行機雲
風穴が塞がれて
ぼくの愉しみがひとつ減った。
過去の可視化を見てもつまらない
TXTだからしっくりくる
ぼくの愉しみがひとつ減った。
過去の可視化を見てもつまらない
TXTだからしっくりくる
やっぱジグソーかな
色と直感だけで手が動く
シビアなところにぴしっと入るうれしさよ
部屋の真ん中にカゴが10個おいてある
カメラ機材3つ、パソコン関連1つ、工具1つ、おもちゃ1つ、
書籍4つ・・・でもな、しまう場所がない。
布団だけ敷ければいいやと前の状態に戻る。
水槽セットしながら考えよ
水の流れは絶えずして
いい案が浮かぶかも
Have a nice day!
わははと笑ったら浮かんだ・・・語彙のズタ袋・花といっしょの呉越同舟・これから夜食ビオラの寄せ植え鉢からチューリップの葉が4つ出てきた。寄せ植え鉢を楽天で買ったときのパンフレットに春になるとチューリップが咲くと書いてある。いままで花に無関心だった、たぶんこれから......
南風時のみ、午後3時~7時まで、限定的なこの程度の
運行で騒音クレームとか訴訟を起こすこと自体が不思議に
思った。
自分ちの上空を飛ぶのは許せないが、
ひとんちの上空ならOKで飛行機に乗る、
それはへんだよねw