昨日は都下の僻地にいた。
デジタル物を持たずにぶらりと出かけた。
東京と神奈川の公的図書館は5/31までオール休業で
デジタル物を持たずにぶらりと出かけた。
東京と神奈川の公的図書館は5/31までオール休業で
仕事に使えずやけのやんぱちでデジタルを放棄した。
黒ずんだマスクをアゴに下げたお年寄りたちが畑の畦道に
黒ずんだマスクをアゴに下げたお年寄りたちが畑の畦道に
座り、暖かい日差しをあびながら世間話をしていた。
定年後の晴耕雨読にひなびた田舎暮らしを選んだとして、
あのお仲間に入るのは敷居が高いと感じた。
木々の森より、人々の森
ぼっちをするなら東京砂漠がいい
なんたって膨大なスポンヂだもの。
ぼっちをするなら東京砂漠がいい
なんたって膨大なスポンヂだもの。
夜遅くに帰ってきたら
宅配ボックスにソムリエナイフが届いていた。
まだ試していない
コルク栓のワインやシャンパンが手許にない。
「LIGNE W」のソムリエナイフ
リニュー・デュブルベイ リロクア インディゴ SF202ID
リニュー・デュブルベイ リロクア インディゴ SF202ID
sonetetsさんの真似をしてみた。
先月きたJCBメンセレのギフトブックにワインセレクトと
ドンペリが載っている。
しばし、というか、ずーっと悩ましく眺めている。
しばし、というか、ずーっと悩ましく眺めている。
このソムリエナイフで封を切りたい、
想像するだけでよだれが、エクスタシーか。
想像するだけでよだれが、エクスタシーか。
ホストクラブのシャンパンタワーの映像を見ていると、
羽が生えた諭吉さんが何百枚と夜空を飛んでいくイメージ、
羽が生えた諭吉さんが何百枚と夜空を飛んでいくイメージ、
可哀そうに、金に呑まれたシャンパン。
今年の正月はワインのコルク栓を缶切りの
スクリューで回しながら引き抜いたところ、
コルクがボトルのフチでぶつんと折れた。
しかたがないのでコルクを押してボトルの中に落した。
グラスに注ぐのに支障はなかったけど、
コルクの割れカスがグラスの底で浮き沈みしていた。
スクリューで回しながら引き抜いたところ、
コルクがボトルのフチでぶつんと折れた。
しかたがないのでコルクを押してボトルの中に落した。
グラスに注ぐのに支障はなかったけど、
コルクの割れカスがグラスの底で浮き沈みしていた。
ぼくが何よりも好きな酒はシャンパンなのさ。
それに惚れたいきさつは粋人のシャンパン
【ヴィンテージワインの抜栓】ソムリエナイフで抜栓する方法
シニアソムリエが教えるシャンパンの開け方
今朝4時過ぎの月は南の空
それから30分して東の空に太陽が昇ってきた。
空を埋め尽くすひつじ雲。
ワインを抜栓するのが楽しみですね!
コルクスクリューがスルッと入りますよ。
とうぶん高級ワインはこないと思うから・・・
自分で買うには監視の目を盗むリスクが大きすぎるww
しばらくは"準備万端いつでも来い"の余裕を愉しむよ。