Xperia1Ⅲ：三浦半島たたら浜の小さなビーチと岩礁帯の写真集

ワンコ2匹の海を過ぎて直進する。

R16→県道209のトンネルを越え観音崎自然博物館を目指す。

博物館のすぐ隣に見える小さなビーチがたたら浜。

さすがに外洋に近いだけあって海の透明度と色が違う。

ビーチのすぐ前の県道沿いに有料駐車場がある。

(4時間まで200円、Suicaなど電子マネーOK)

駐車場から出て道路を突っ切れば遊歩道が見える。

そこから階段をおりればすぐ砂浜へ、

左にいくと木製の丸いベンチの休憩所があり

ご近所のお年寄りたちが世間話にくつろいでいた。

後ろに見えるクリーム色の建物が観音崎自然博物館

公園にある御影石のベンチの表面にアンモナイトらしき象嵌が。

そこを過ぎて遊歩道をいくと正面の海に岩礁帯が現れた。

なめらかな岩と適度に浅く水がきれいな海はシュノーケリングに

最適と思われる。いまあのロングボード男子を思いだして納得。

ここなら単独行のカヌーイストに最適な浜だと思った。

駐車場と波打ち際が近いからカヌーの運搬がラクだし

なにせ海がきれいで景観がいい。

遊歩道を歩いて5分もいないうちに岩礁帯に着いた。

わぁー、岩の上を歩いて波のすぐ近くまで行ける。

黄金色に見える岩は夕陽が当たっているところ。

白黒の小さい鳥

岩の切れ目に海藻が、ここは満潮になると海に沈むらしい。

この岩盤で拾った石、

尖ったところを触っても痛くないやさしい岩のかけら、

水につけると色が変わるから水を吸う成分の岩らしい。

たたら浜に夕暮れがきてわずか1時間ほどの滞在だったけど

とても満足した。湘南の広くはるかに続く砂浜とは違い、

多様な海がこの小さな浜にあった。

その原点は青い海と磯、大海原の紺碧に近い色。

右の花でナメクジがお食事中、生き物万歳。

掲載する画像を選ぶだけで目がしょぼしょぼ、

瞬発力はあっても持久力に乏しい。

昨夜5時間、今朝二度寝の5時間で睡眠10時間達成！
これでだいぶ疲れはとれたもよう。
いまはポリッピー(塩味)ぼりぼりしながら書いている。

スパイス味もあるよ。
ヱビスのお供だったポリッピーが

いまはブログのお供になって、
なさけないというか、うらめしい。

それでもいいさ

job・おもちゃ・job・遊び・job･趣味( ;∀;)

いつまでもエンドレスに･･･A～メン。

また明日

Have a nice day!

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