ウェーヴの谷間は深夜に走る寝台特急臨時便みたいなもので
平たく云うと不定愁訴にモヤっているとき
富士山の傘雲みたいに雨が降る
その前に宿題をやっつけよう
「唄は世につれ風まかせ」のリンク切れYouTubeを
その前に宿題をやっつけよう
「唄は世につれ風まかせ」のリンク切れYouTubeを
貼り直す...これめんどいし
時間かかるんだよな
(自分にとって)ベストテイクの楽曲を貼り付けたので
それ以上のもの見つけるのは難しいが
たまにはブログメンテナンスと思えばよいのだ。
井上陽水「二色の独楽」のLPレコード
癖のある字で埋まっているライナーノーツ
彼のこの字が珠玉の詩を生んできた。
彼のこの字が珠玉の詩を生んできた。
経験をイメージに乗せ赴くままに詩を書き
鼻歌まじりのメロディに言の葉を泳がせる...
そんなところがロバート・キャンベル氏を惹きよせ
陽水の詩を英訳するという難題に取り組む決意をさせた
そう推察する
そんな気がする
寡黙な人が手短に話せば詩人になり
端折るのがうまい人はコラムニスト
饒舌に話すと小説家になるみたいな
1960~70年代はこころの故里
戻れるスベは映像と歌だけ
郷愁を分かち合う人はもういない
人生の黄昏みたいだなwww
二色の独楽 井上陽水 昭和49(1974)年
傘がない -イントロダクション- 0:00、夕立 1:08、太陽の町 3:40
Happy Birthday 4:50、ゼンマイじかけのカブト虫 8:40
御免 11:41、月が笑う 14:37、二色の独楽 18:14
君と僕のブルース 23:27、野イチゴ 26:53、ロンドン急行 29:43
旅から旅 33:17、眠りにさそわれ 37:39、太陽の町 41:47
動画貼り付け位置がセンター固定になっている
左端じゃダメなん?
レイアウトを変えないと読みずらい記事がある
メンテが追加になった
休養のつもりが
くたびれちゃった
また明日
Have a nice day!
眼がピンボケになった・ミニシクラメンの蕾・ベストな不可解朝8時26分、太陽のいる処そのまま雲の岩戸に隠れていておくれ久しぶりに30℃を切る朝がきた。昨夜の月齢19.5の月見出し画像は今朝撮ったミニシクラメンすぐにも咲きそうな蕾のほ......
実は最近、陽水のところで
聞けなかったことがあり、がっかりしたことがありましたので、メンテナンスしていただき、
ありがとうございます。
宿題を増やして申し訳ないなぁと、思いますが
2018.02.01.11:01の陽水ライブ NHKホール@YouTubeも見えなくなってしまいましたので
もしおつかれでなかったら
よろしくお願いいたします。
https://blog.goo.ne.jp/suiren2009/e/99705e9b73b4a81d534adb5ea1d38cca
本分にも書いたけど、
1982年のNHK関連のライブ映像はすべて削除されていた。
削除後にMP3音源のみフルバージョンを見つけたのでUPしました。
そのほかにも貴重音源があったので明日にでもUPしますよ。
ありがとうございます。
聴くことができました。
貴重音源たのしみです。
陽水は
童謡みたいな曲、白いカーネーションとか、野いちごとか、
そういう面もあり、
気がふれちゃってる曲、氷の世界とか、旅から旅へとか、そういうところもあって、いいですね。
たまたま陽水は作詞作曲に優れて陰陽のアーチスト
気質満載でぼくらを喜ばせてくれる。
「氷の世界」は陽水のアルバムの中で一番ヒットした
作品で、時代のニーズにうまくマッチしたと思う。
ぼくは80年代の陽水の声と歌が好きだ。