夜が更けると
たまに聴きたくなる唄3曲
馬頭琴と二胡による刈干切唄
鬼の女の子守唄 桃山晴衣
馬賊の歌
生前の父が酔うとよく唄っていた。
満州の思い出は馬と共にあるらしい。
鬱々としている
羽が折れたペガサス
Medoūsaはパスして
Centaurusのナミダ
シヴァが耳元でささやく
シヴァが耳元でささやく
壊せと。
2020/12/02追記
「馬賊の歌」が非公開になって残念でたまらない。
軽やかなテンポとリズミカルな唄声に蒙古の砂漠を
疾駆する人馬一体が描かれていた。
他の唄い手でUPされている「馬賊の歌」は、
勇ましい戦歌の扱いで今に聴くに堪えない歌。
非公開になったこの唄でなければダメなんだ。
この唄この歌手で今に生きる歌。
返す々も惜しい。
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