睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

7月5日(金)のつぶやき

2013-07-06 01:21:44 | Twitter今日のつぶやき

まだ3時前だけど休憩。
甘いもの食べてカフェオレ飲むと緊張感がすっと引いていく。
仕事はけっこう真面目だからさ(文責念頭)、アタマ凝っちゃうわ。


宇治金時のかき氷を食べながらネットNewsをハシゴする。
朝はこれにメルマガと新聞が加わるからみっちり1時間は活字漬け。
ネットonly新聞不要論も耳にするけどネットのNewsは無臭だから
ぼくは新聞のインクの匂いがすきなんだ。


早朝4時前に非常階段をカンカン音を立てながら降りていく。
それを聞きながら玄関ドアの郵便受けを開けると二つ折りにされた朝刊が入ってる。手に取った瞬間かすかに鼻をくすぐるインクの匂ひが朝を実感させてくれる。インクよりインキのほうが雰囲気あるね。


自民、TBSの取材拒否
jiji.com/jc/c?g=soc_30&…
政権与党の対応にしては大人げない気もするが、自民の抗議に返答せずばっくれたままのTBSも弱腰だわ。(該当番組 NEWS23)
FB論争といい、安倍ちゃんけっこう癇癪持ちw


アイスについてくる木の匙(さじ)を見かけなくなった。
どのコンビニもビニール包装されたプラスチックのスプーンばかり、
10㎝くらいある長い木の匙でかき氷をぐずぐす差して食べるのが
すきなんだけど...プラスチックじゃなあ。


たまに紙に包まれた木の匙をもらうことがある。
そんなときは食後によく洗って乾かしておく。
すると、
「ここに置いてあった木の匙知らないか?」
「ああ、それなら捨てたわよ」
机の引き出しの中にまだストックが2個ある。


室内温度29℃は蒸し暑い。
扇風機はゆるく回ってるけどやっぱりあちー。
窓を開けたら涼風と一緒に虫が舞い込んできて千衣子さん大騒ぎ、
彼女は匍匐前進の体勢で天井にとまる虫を凝視している。
ぼくはそれを見つめてる。


千衣子さんがずっと何かを訴えてる。
うにゃ~お、にゃぉ~ん、うわぉ~ん、にゃあぁぁ、にやぅぅーご、
うにゃおぉ~ん、。ときどき、うわん。
心配して見に行くとソファに寝そべりながら振り返ってにゃーご。
食欲あり、水もある、トイレきれい・・・何が不満だというんだ?


焼鳥屋でたまに隣席になるオッサンはいつも何かに怒ってる。
標的は政治や世相だったり、たまに芸能やスポーツのことも。
何かしら仮想敵を作らないとモチベーションを維持できないらしく
かたくなに下世話な思い込みに毒されて、まさにお気の毒状態。
千衣子さんもお歳だからちょっと心配かな。


今日のTLは静か、昨日の昼間はうるさかった。
アイコンが少ないTLに30も同じアイコンが並ぶとたまらんわ、
ひとりチャットじゃないだから....。
もう少しでぽちっとするとこだったwww


通年・通月・通日・通時・通瞬・・・逃避願望
市川大門から越前へ、唐津~伊万里もいい。
伊予・因州・美濃・土佐・石州・名塩・小国・遠野・烏山・西島・
小川・丹後・吉野・阿波・竹田.....ここまでgive up.


それは何も残らない、
ぼくの耳に住み着かない、
上っ面だけの修飾は虚しい、
ウソ泣きする瞳から空っぽの脳みそが見えるようだ。
逃げるな。


今の週刊文春はゴシップ記事満載のタブロイド判かと思うくらい下品。1980年代の終わり~1990年代初頭までの花田紀凱氏が文春の編集長だったときはタカ派好みの硬骨漢、恐いものなしの文春はあの頃がピークだった。そうだ伊集院静氏が処女エッセイ集「あの子のカーネーション」を発刊した頃。


盆踊りの練習日、風つよし、ときどき突風。
車から降りたとたん飛ばされるかとおもた。
夜の部が始まる前に退散、おば様連中は見飽きた c(>ω<)ゞ
女性の年齢は腰回りと指先に表れる。


女性の年齢は見た目やフィーリングで感じた歳より5歳若く云う。
中庸は円満の道。


乙女チックはメンヘラで、花よ星よは中二だし、
借り物の言葉はあっち向いてホイのアンソロジー、
身についてないから、ちちっなんだよな。

きもい。


てのが、のお花畑の感想でした。
今日はメシ・風呂・寝るの三つの言葉ですませたい。



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