また消えたww
もう笑うしかない。
今朝更新する記事を書きながら、
仏語翻訳されてネットに上っていた過去記事の
中身を確認するため辞書を引き始めたらすぐ飽きた、
それで更新中の記事に戻ったら本文が消えていた。
goo自動保存はURLを離れると機能しないらしい。
ぼくはダイレクトに編集画面に書くから下書きがない、
この前と同じように99%まで仕上がっていた。
覆水盆不帰
同じことはどうやっても書けない。
詳細を思いだすことさえ記憶に拒否されて、
どこかで高笑いが、くそーーーっww
去年のエアコン修理のサービスマンが優秀な人で、
その手際の良さと職人技を称えたことを書いたが、
なにがどうしての詳細がでてこない。
備忘録として関連リンクも書き出したのにさ。
言葉を紡ぎ、
文字として打ち出すのは
畑のナスビと同じく一期一会。
厚木に本を取りに行ってきた。
みなとみらいのホテルで読もうと思った。
普段が床に煎餅布団で寝てるからたまのベッドは
寝つきが悪いだろうと思ってのこと。
厚木では北側の寝室でシモンズベッドに寝てたけど、
何かの機会に和室の布団に寝たらもう寝室に戻れない。
東からの朝陽を浴びて目覚める快感は捨てがたい。
村上春樹著「蛍・納屋を焼く・その他の短編」
1987年9月30日14刷 ISBN4-10-353401-X C0093
読んだ形跡がまったくないマッサラの本は、
奥付に蔵書印がないからぼくの本ではない。
誰かの忘れ物で出処不明の本だけど
初めて読む作家はなんか嬉しい。
一泊旅行でも忘れちゃいけないクスリのたぐい。
レルベア(ステロイド吸入薬)、フスコデ、ムコソルバンL、
ここまでは常備薬、予備はリバロにデパスとマイスリー。
オヤツはカカオ70%のチョコレート1箱とスナック菓子の
えだまりこ✖2持てば完璧かな。
カメラはいつもの3台(6DⅡ/α7Ⅲ/M6)と望遠2本と広角。
ホテルの部屋はシティ側なので大桟橋は見えない、
その代わり、みなとみらいの朝~夕~夜への移ろいを
定点カメラで撮ろうと思ってる。
ディナーの予約はしていない。
高級フレンチや中華会席はおよばれでご馳走になるもの、
ドレスコードに気を使うのもめんどいから生茶とセブンの
おにぎりでいいやなんて。
ほんとはさ、旨い魚と割烹小料理が食べたいところだが、
そういう店はたいてい酒処の看板を出している。
アテ3品に汁物とお新香を付けて炊き立てのメシがあれば
言うことなし。酒は飲まない飲めない、にわか下戸。
昨夜の月齢7の上弦の月
昼間の月
昨日の落日と夕焼け
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