「不動明王」
宮城県松島の瑞巌寺
野仏さがしの旅の途中で
不動明王らしからぬ素朴なほとけ様
天気がいいから出かけたい。
バスに乗って?・・・んなわけない
バスも電車もここ7年くらい乗ってないし。
直近が藤沢のSUBARUディーラーにR1-Sを取りに行ったのが最後。
湘南バイパスで軽S/Cの吹けがどんなもんか試したかった。
ツレと2こ1で行くと帰りにツルんで帰るのがどうも億劫なんだよね。
そのR1-Sがいつものバッテリー切れ。
年に300Km前後しか乗らない車は1.5年ごとにバッテリーを換える。
セルを回してノーアンサーのバッテリーはブースターコードで一時的に
Egかかってもすぐまた上がる。フル充電しない限り新品交換一択。
純正26B17Lをトレーサイズいっぱいの37B17Lに上位互換してる。
それでもひと冬、ひと夏、次の冬を越えた頃からドアロックの開閉に
キレがなくなり、1か月もたつと路傍の石(ならぬ)車になる。
肝心なときには使えない車だけど、好きなんだからしょうがない。
少々のことには挫けない、たまのこごとは右から左の馬耳東風、
馬の耳に念仏とも云う。馬がお気の毒。
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昔のベストセラー「日本人とユダヤ人」の著者はイザヤ・ベンダサンだが、
比喩に長けた巧みな日本語と宗教観から、高い確率で邦人覆面ライターが
いると思われていた。のち山本七平氏の著と分かったのはかなり前。
かの本を参考資料に読んでいたら、あっ、これブログに書いた覚えがある。
雑に分けたカテゴリーが気になる、どこに書いたかも覚えてない...。
ブログ内検索でビンゴが不思議、以前は役立たず検索だったのに(失礼)
推敲なし、書きなぐりの投稿なので勘違い誤記や校正要も多いと思う。
赤面しつつ、お見苦しい点はどうぞご容赦を。
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