画像はさきほど撮った空と雲。
ビルが雲のつっかえ棒してるみたいだ。
今夜の未明から雨が降り始めて明日は一日雨のもよう。
こういう時は予報が当たるんだよね。
COPDに発作があるかどうか分からないがつい最近のこと。
スーパーの2Fにあるダイソー100均に行った。
途中に踊り場がある広い階段をあがっていたとき、
急にひどい息切れに呼吸が苦しくて胸の動悸が早まった。
途中に踊り場がある広い階段をあがっていたとき、
急にひどい息切れに呼吸が苦しくて胸の動悸が早まった。
手すりにつかまりながら2Fにたどり着いた。
息を整えようとしてもできない。
息を吸えても息が吐けない。
立っているのさえ辛い。
本当に肺が詰まっていることを心底実感した。
本当に肺が詰まっていることを心底実感した。
COPD検査で90歳代の肺機能と云われ、
検査シートを見ながら笑ったことを後悔したが、
たぶん状態が元に戻ったらまた笑う。
ひと昔前に仕事の資料としてアウシュビッツ関連の本をまとめて
読んだことがある。
監獄に収容された人々は悲惨・絶望・過酷に支配されていたが、
そこにはつつましい希望・夢、ときに微笑があった。
人間はどんな絶望の中にも小さな希望をみつけられると感動した。
人間はどんな絶望の中にも小さな希望をみつけられると感動した。
そんなこんなで夜の散歩になった。
人目のない夜なら100m歩いて5分休憩ができる。
10段の階段を1段づつ休み休み上がることができる。
もともとが見栄っ張りだから人様の前で醜態は見せられない、
歳相応の当たり前の老醜すら見せたくない。
これがひどくなったら歌丸さんみたいに車椅子の
お世話になるんだろうな...。
その時は電動の車椅子にしよw
ギアが付いていればなおよろし。
五体が動くうちはカミカゼ車椅子になりそうだ。
五体が動くうちはカミカゼ車椅子になりそうだ。
今日の昼前にわが家の真上をJAL機が通過した。
続けてANA2機が追い駆けるように飛んでいった。
右と左と真上の3コースは方向から3機とも成田行き。
不思議なのは成田だったら東京湾横断の方が早いし
人家がないなど理に適っているのに、
なんで品川を低空(300m~400m)で飛ぶのかな?
もしや2020年特需ルートのテスト飛行とも思った。
もしや2020年特需ルートのテスト飛行とも思った。
ジェット機に負けない勢いでカメラを掴んでバルコニーに出ると
すぐ目の前にJAL機がいた。
シャッター音がおかしい.....あらら昨夜のMモードのままだった。
まあよくあることさと設定し直していたらANAが2機きた。
まあよくあることさと設定し直していたらANAが2機きた。
3機続けては予想外でどれも間に合わなかった。
千載一遇のチャンスを逃した感じ。
チャンスの神の前髪を掴んだと思ったら、
つるっぱげのアタマを撫でただけだった。
千載一遇のチャンスを逃した感じ。
チャンスの神の前髪を掴んだと思ったら、
つるっぱげのアタマを撫でただけだった。
少しマシに撮れたのを1枚。
COPDをマジに書くとけっこう深刻そうに見えるが、
本人はあっけらかんとして虎視眈々と次の獲物を
狙ってるからご心配なく。
人生すべからく、
なるようにしかならない!!!
これは師事している長老たちの統一見解なのだw
人間くさくていいだろ...白隠さんみたいだ。
だからぼくも、
なるようにしかならない!!!
これは師事している長老たちの統一見解なのだw
人間くさくていいだろ...白隠さんみたいだ。
だからぼくも、
Que Sera Sera と流れていくよ。
現地ガイドは皆被害者の親族の方たちです。
また、その後今度はイスラエルを訪ね、一連の目的を終えました。
希望を少し遠くに設定しましょうね。
5年先ぐらいに・・・
どうぞ、お大事にしてください。
ブログ、楽しみにしています・・・
本気で深読みしたくなるようなコメントをありがとう。
たっての希望はツレが定年を迎える3年後ですかね、
いくら無鉄砲なぼくでも同伴がいないと海外旅行はムリだから。
まずはスペインへ、
オリーヴの木が点在する裸山を見に行く。
1973年発行長田弘著の「アウシュビッツへの旅」がぼくの
バイブルみたいなもの。今も大事にしています。