山の家のPCの中に見だし画像になるような
ファイルがないかと探してみた。
1枚もなかった。
ぼくより2つ下の天野くんが若すぎて泣けてくる。
この唄を初めて聞いたのは、ぼくが20代前半のころ、
生涯に一度あるかないかの激しい恋をしていたとき。
この唄を初めて聞いたのは、ぼくが20代前半のころ、
生涯に一度あるかないかの激しい恋をしていたとき。
NSP 夕暮れ時はさびしそう
(ニュー・サディスティック・ピンク)
今月7月1日が天野くんの命日だった。
若くして没した彼のことを思いだすたびに、
熱く胸を焦がしたあの当時がよみがえる。
故里へ帰る恋人を見送るホームの真ん中で
人目をはばからず抱き合って泣いた...。
若いということだけで輝いていた日々だった。
NSP さようなら
HORIKENの声が好きだ。
この唄はすぎもとまさとよりHORIKENカバーがgood.
「徒花は咲いたか」HORIKEN in すぎもとまさと68th Birthday Live
これからあと1軒寄ってから帰る。
最近の帰るイコール品川になった。
住めば都を通り越して品川はぼくのおもちゃ箱、
鳥友とメダカ、楽しさと面白さ、夢さえ詰まっている。
あの狭いベランダに
ぼくのimaginationが
つねにふわふわと
漂っている。
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