ハロゲン投光機のナットにとまるカゲロウ2010/09/17 pm7:50Cannon EOS Kiss X4
標題の画像をトリミングしたもの↓美しすぎる青銀の羽かげろうって昼間みるとただの虫だけど、夜は妖精になる。年増のオネーサンもひとたびネオン町に住み着けば夜の蝶、それほど何もかも覆いつくす夜は素敵。10年ほど前のこと知り合いのオカマのオネーサンと飲みにいった。お洒落なバーのカウ . . . 本文を読む
06:10 from goo
7つ星とプカプカ #goo_suiren2009 http://bit.ly/c9ZEti
09:24 from web (Re: @uiharuu)
@uiharuu そこがね、天邪鬼といわれる由縁でもあり、何でもアリアリの睡蓮さんなのよ。分かったあ?!wwww
10:04 from Keitai Web (Re: @k_fmtk)
@k_fmtk 私は愛のパワハ . . . 本文を読む
はい帰ってきましたよ。昨日UPした「7つ星とプカプカ」のパステル画は写真?の疑念(笑)をはらすため、製作過程を公表しますwなんかパンツいっちょの姿を見られているよな。でもま、細かいことは気にしないタイプなので、いきます。工程を見やすいように画像は明るく調整ずみ。スケッチブックはB5サイズ(≒)の黒紙を使用、パステルはヌーベルカレーここまでで80%、あとは細かいところをパステル色鉛筆で修正したり色を . . . 本文を読む
このブログをはじめた2009/07/20に描いたTERA(地球)のパステル画
窓を打つ激しい雨を見ていた川向こうは何も見えない景色がせばまったさあ、行こうか。前回これに乗ったのはいつだっけ?ドライEgやBATがちらと頭をかすめたがかまわずR1-Sのイグニッションを回した。ダイジョブだ。BGMは何にしようか迷って西岡恭蔵とあがた森魚にした。「プカプカ」と「赤色エレジー」は「70年安保」総白痴時 . . . 本文を読む
06:37 from goo
赤トンボが舞う裏山の秋 #goo_suiren2009 http://bit.ly/9f2JMU
06:46 from web
今日が祭日だってことを忘れて飛び起きた。ネコ草につまづきながら洗面所へ、歯ブラシを持ったところで気が付いた。
06:57 from web
水底の稚魚5日目:水面にいた!それも普通にゆったり泳いでいる。こんなことがあるなんて、もうすっご . . . 本文を読む
アキアカネ裏山はすっかり秋だった。Cannon EOS Kiss X4
2010/09/21の裏山高い空をオニヤンマの一団が通り過ぎ、小さなトンボは野原を群舞する。涼やかな風が吹き渡りもう夏の面影はなかった。このセミはもう鳴いていない。酷暑の夏を生き抜いた蝉は、あと数日の命を残すだけ。大きな木の幹に朱色のキノコが連なっていた。なんとも食欲が湧かない色メダカも秋を知っていた。もう繁殖のことなど . . . 本文を読む
04:39 from web
午前4時38分、まだ夜は明けない。
05:00 from goo
夜の楕円鉢・・・楊貴妃のあくびと吐息 #goo_suiren2009 http://bit.ly/bad2OG
06:23 from web
川向こうから昇った太陽はヨード卵の黄身の色
07:07 from web
水底の稚魚4日目:昨日の朝はいっとき水面まで上がってきた。ぎこちない立ち泳ぎのあ . . . 本文を読む
出勤10分前に発見したもんだからデジイチをだす余裕もなくいつものバカチョンCASIO EXILIM EX-Z850で撮影しましたレースのカーテン越しに朝陽の逆光を浴びてシルエットで浮き立つ稚エビです。
今朝の5時33分ごろ肉眼で見るともっとだいだい色が濃く滲んでいたヨード卵の半熟目玉焼きの黄身がぷりっと盛り上がったように。
おしまい . . . 本文を読む
楊貴妃のあくび2010/09/18 pm8:10Cannon EOS Kiss X4
メダカは口が大きいそれほど目がいいわけじゃないから目の前にあるものは何でもひとまずパクリ。餌は飲み込み、異物は吐き出す、なかなか理にかなった捕食方法です。それでもって稚魚までパクリ、本当はおバカなんです。右下のパチンコ玉みたいな空気の粒はメダカが吐き出したもの。ノーテンキそうなメダカの吐息。夏ヤセ気 . . . 本文を読む
05:52 from goo
アナカリスと水底にいるもう一匹の稚魚 #goo_suiren2009 http://bit.ly/cLnh1P
06:16 from web
薄雲に覆われた空、朧月夜みたいな太陽が昇ってきた。
06:24 from web
水底にいる稚魚に気づいて今日で3日目、祈るような気持ちで水槽をのぞく。今朝は親指を立てて・・・OK!
15:38 from Keitai W . . . 本文を読む