はい帰ってきましたよ。
昨日UPした「7つ星とプカプカ」のパステル画は写真?
の疑念(笑)をはらすため、製作過程を公表しますw
なんかパンツいっちょの姿を見られているよな。
でもま、細かいことは気にしないタイプなので、
いきます。
工程を見やすいように画像は明るく調整ずみ。
スケッチブックはB5サイズ(≒)の黒紙を使用、
パステルはヌーベルカレー
ここまでで80%、
あとは細かいところをパステル色鉛筆で修正したり
色を差したり、お手本の写真と矛盾なく仕上げる。
仕上げに粉止めのスプレーを吹いて完成です。
製作時間は1時間くらい。
実物はもっとダークな色で
ブルーの濃淡に凝ったいい色ですよ。
以上
親愛なる Lenosuke に捧ぐ
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パステルはヌーベルカレー
ヌーベルカレー
うん、おっけっ
りいのすけの写真アップしてよ、
ひまなときに肖像画描くよ。
練習台ねww
んん~っ・・ いいのがあったかなあ
転がってるようなのしかないかも
ちっとみてみるねえ^^
12月になったらイヤでもアーチストモード全開になるから、それまで気長に待っててね。
製作過程は公開する(キッパリ)w。
親猫がフーッって威嚇するの。
子猫に危害を加えられると困るからなんだけど
りいのすけの行き場所がなくなってしまってかわいそう。
むっとしてるけどちょっと堪えてる
ちょっとだけお兄ちゃんになったのかなあ。
去年の今頃生まれたのよね りいのすけも^^
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12月なのね 了解です
でも 忙しかったら 1月でも2月でも いつでもいいからねん~
千衣子ちゃんは何故、千衣子ちゃんなの?
りいのすけは、
女の子かと思ったら男の子だったから
「りい」に「すけ」を足したの。
結構、気に入ってるの
たくさんの表情とたくさんの声色を持つ千にひとつの子...というわけ。
子猫は天使みたいに愛らしい、
りいのすけは賢い子だから心配いらないね、
ちょっとだけ耳に聴こえるような低い音を出してる
こっち来たら 威かすつもりかも
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千衣子でちえこ。
せんのころもをまとう
衣が表情と声色なのね。
なんて素敵なんでしょう。
あたしもそういう名前にして欲しかった・・
千衣子ちゃん。 うん、すてき。
それにくらべて、
りいのすけ。。赤堂鈴之助みたい・・笑。
「剣を♪~とっては日本1に~ ゆ~めはおおきな少年剣士♪」
ん~・・彼は、、弱い、、ノラ♂猫さんがドサッとくると
興味深げにみてるけれど自分からは絶対に喧嘩しないの。怪我をされたらイヤだから、その方がいいんだけど、でも、目の前でいきなり飛び掛かられるのをみると、、剣の練習をしてもらわないと。。こっちがドキドキしちゃう。。
男は、強くなくちゃね。
でも 短気で荒いのはダメよね かっこよくないもの
心配してくれてありがとう。
先程、やさぐれ不良息子が ふつーに戻ってまいりました。っていっても 外で声がする・・と、ドアを開けたら、そこにいたのだけれど。
りいのすけは、今まで夜遊びはしても外泊はした事はなくて、必ず早朝には朝ごはんを食べたいので、待機してるの。
タイプ的に一般的♂猫と違って甘えん坊さんだし
小さいうちに男の子のポンポンをとってしまったから(だと思うけれど)喧嘩はまるきりダメ。獣医さんが言うにはノラの子のリイノスケは、半ノラの世界にいるから取ったほうがいいよと。♂同士は喧嘩をするから、猫エイズやら猫の白血病やらの病気をもらいやすいけど、去勢するとマーキングをしない、あるいはニオイがしにくいから他のオス猫からの標的になりにくいと。
ぽんぽんのない男の子だし、女の子を追っかけまわす事もないし猫同士では、おとなしいから、外出なんて絶対しないと思っていたの
もうこれは、彼の性格上、出来るはずもないと、100パーセントの確信までしていたの。
それで雨の中、2日も家を空け、姿も見せず、 夜も帰ってこずというのは
生存確率ほぼ0パーセントと思ってたの
さては、車に轢かれたか、、と、、
だから家のまわりを車でぐるぐるまわったり、歩いて名前を呼びながら茂みの中やらみながら捜してまわってた(これは、遺体があるのではないかと。。←汗、、
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心配おかけして、本当にすみませんっ
今回、ツイのほうで言うのも気がひけて、(あまりに悲しいとか、涙がぼろぼろとかつぶやきすぎるとつぶやかれた方もたまったものじゃあないものね。。でもスイレンさんには言おうと、こっそり言ったんだけれど スイレンさんのフォロワーさんにあたしをフォローして下さっている方がいて 彼女は
あたしがスイレンさん宛てに出したものが読めるのよね@tagu2010116のぐっちゃんさん。彼女も心配して下さって、、
もう、スイレンさんと彼女には、大騒ぎをしてしまい、頭が上がりません 汗、、汗
orz
ひとしきり甘えた後に、りいのすけはぐっすり夢の中。
何だか悔しいから罰として寝てる間にヒゲを切っちゃうかな~(出来ないけど。。)
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りいを初めて抱いてから そろそろ1年位かなあ、、
ノラのお母さんがリイをウチに連れてきたの
ノラお母さんはロッチというの(色がロシアンブルーみたいだからロッチ
彼女はウチの上にある家の子なんだけど
その家は猫に適当に餌をあげるだけの家だから 増えて増えて16匹以上になって、餌が足りなくて、そうなるとその中で弱い猫達がそこの家を出ていくのよ。その中の1匹だったロッチ。
上の家に猫が沢山いるとも知らなかったし、ロッチがそこの家の子とも知らなかったけどある日ロッチがくるようになったの。おでこが化膿していてね 膿で瘤のようになってたの。これは大変と抗生物質を食事にいれて飲ませて、少しずつ身体は良くなっていって、そして馴れてくれた。(触らせはしないけど)そんなこんなでちょっとは信頼関係できたかなの頃に、ベビーが生まれた。
ロッチは♀だったの
そして、4匹の子を産んだの 外の森の杉の木が倒されて積まれている間に子猫はいたの
ひょえ~簡単に書こうとしたのに
ものすごく長い 「りいのすけ物語」になってますねえ、、 まだ あともう少しあるんだけど
力尽きてきたから こちらを前半として。。
また後半を書かせてね(聞いてね)
ぱぱっと書いたのでわかりにくかったら
ごめんなさい 汗
そして 再度 挨拶させてね
ほんとうに心配させてごめんなさい
心から心配してくれて ありがとう。
すごいっ 「風と共に去りぬ」みたいに長編です・・^^;
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産まれたのは4匹の子猫。だけど親猫は外敵が不安だからすぐに隠れ場所を変える。
4匹が3匹、3匹が2匹。ロッチがご飯を食べた後にどこに帰るかそっと見守って、隠れ場所を探し当ててロッチに気がつかれないように覗いた時には
1匹の子猫しかいなかった。ある晩にロッチの高い悲鳴と猫同士の喧嘩の声がして、真っ暗の中、懐中電灯1本を頼りにロッチの子猫の居場所を覗く。
けれど子猫はいなくて、ロッチもいなかった。。やられた。。
雄猫に襲われたと思った。雄猫は赤ちゃんが小さい時に自分以外の雄猫の子を殺すの。まだ目の開いていないような小さい時に子猫を殺す。
雄猫にとって、テリトリーは自分の命を繋ぐ場所。その場所に猫が増えすぎると、食べていけなくなってしまう。それに自分の子孫を増やしたい
自然の摂理なんだけど・・・・
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ロッチはそれから数日したらお腹をすかせて姿を現した。赤ちゃん子猫はだめだったんだ・・と、あたしは思ってた。
だけどロッチは果敢にも戦って子猫を咥えて逃げたらしい。
子猫がいた。。うちの庭にいた。。お花の咲いてる花壇のはじっこに隠しにきた。だけど それをしらないあたしはおトイレタイムにワンコを外に出した
子猫はすぐ見つかり、危ない目にあった、、
噛むことはしないけれど、ワンワンと吠えられ、腰が抜けちゃってた・・ごめんねえ。。
掌に乗るような小さな小さな子猫だった。
ワンコ達を急いで家に入れた。ロッチが焦った顔ですぐに来てやはりここは駄目だと赤ちゃん子猫を咥えて連れていった。
なのにロッチったら、あんなに怖い目にあったのに
また子猫を再度連れてきた。 今度は離乳時期だから どうしても連れてきたかったのはわかるけど・・
ワンワンワンの声で 何かおかしいと見回したら 子猫が犬に吠えられてた
やめてーと騒いで叱るとワンコは吠えなくなった。けれど その隙に必死な子猫は 庭の隅に逃げ込んだの
大丈夫?と抱き上げたら、ほっとした子猫は 心臓を止めてしまった・・
----------------------------------
心臓が止まった子猫は一瞬にして亡き骸になるの。。「うそ、、死んだ?」と思ったら 弛緩したお尻の穴から大便が出はじめた。。ボトボトボト・・脱糞だ・・
びっくりした。。 目が見開いて、口が半開きになり、ふわふわした毛がどんどんとみるみるぺしゃんこになっていく。
死が一瞬にして目の前に来た。怖かった。。すごく怖くて怖くて、大声あげて泣きながら、
「死なないで!」「生きてーー帰ってきてーーー」「目を開けてーお願いだから息をしてー」
あとは何をいったか覚えてない。。パニックだった。。とにかく子猫の身体中、擦りまくった。伸びた身体ぴーんと突っ張った手足・・
とにかく擦りまくった。
しばらくして 口から小さな「クフウ」という息の音がした。。 「あ、、生きた・・生きた・・生きた?・・」
そして あたしは泣いた・・小さな心臓は音をたてはじめた。
「ああああ、」号泣しながら ずっとさすり続けた
子猫は 心臓が動き始めても しばらくは死んだような目は開いたまま、瞬きもしなかった、口は開いたまま、口の中は乾ききっていた
3時間位さすっていたと思う。
手足のピーンとなった硬直は 1時間経っても硬直したままだった。
----------------------------
小さなゲージに入れ、2、3日は部屋の中で様子をみることにした。
一度、心臓を止めた子猫というのはどのくらいの身体の負担があるのだろうか。。
不安だった。。硬直した身体の筋肉にはどのくらいの負担があったのだろうか。。
1日目、とにかく、眠った、何も食べずに子猫は眠り続けた。
2日目、ミルクと水、キャットフードをあげてみる。子猫は恐怖の顔をしていたけれど 水を飲み。しばらくして 口に無理やり入れられた軟らかいキャットフードを飲み込む
3日目、触られる事に少し馴れたみたい。抱かれる事に抵抗感がなくなった
4日目 外に来ている親猫のそばに置いても親猫は面倒をみない。。どちらにしろ、やはり気になるので部屋に置いておく。
心臓を止めたからだろうか、 鼻から息をしているとき かなり大きな変な音がする
喘息のような・・
そしていくら食べても太らない・・
などなどで すっかり 触られる事になれた野良の子は うちが自分の家と思い始める。
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ロッチも連れていかないし、、心臓も止めちゃったし、、だから障害がこれから出るかもしれないし・・
やけに馴れてしまったし、っていうか、触れて嬉しかったし。。野良ちゃんに今からじゃ成りきれないだろうし、
ご飯を食べる時甘えてくるし、かわいいし、離れられなくなっちゃったし、、
家族になっちゃう?? 決めちゃう?? と、子猫にいい、自分にいう。
何がいいかなあ~かわいい女の子の名前がいいなあと思ってたら
男の子だったりして。。 んじゃ、りい
ちょっと長くして 「りいのすけ」
うーん、、まあ、いいか、 りいのすけのお母さんなんか ロシアンブルーみたいな色だから ロッチだし おばさんの三毛猫もそのまま三毛ちゃんだし。安直な名前をつける飼い主から
それでも まっとうな名前を考えてもらっただけでも幸せと思ってね。
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りいのお母さんのロッチ(ロッちゃん)
上の家の猫だけど、家に帰らなくなった。。
りいのお母さんと姉妹の三毛ちゃんも 家に帰らなくなった。
上の家でも産まれた時から触ってもらえず、エサをもらうだけの野良ちゃんだった2匹。 りいの母親とおばさんだし この子達も大切。家に入っておいでと言っても
ワンコが怖くてなかなか入れないし、無理やり抱っこしたけど とっても恐怖だったらしく あたしの腕に 鋭い猫の爪あとを何本か残して腕から脱出して
逃げていく。。抱かれるなんて初めてみたいだし、部屋に入れてもらうのも初めてで ドキドキで 毎日入ったら?といっても
なかなか慣れないみたい
でも、自分の家の猫が産んだのに、そのまま外で生ませて触らずエサをもらうだけの人に馴れない猫にするなんて、、
考えると憤ってしまうから ここらへんは今、あまり考えないようにしているの。
ロッちゃんやおばさん猫は
小さいりいのすけが 部屋で起きる度に外で待っていて早朝から遊んでくれる変な関係?いい関係なのかな それが続いてたの
木の登り方から、ムシの採り方、モグラの採り方、蛇の採り方、道路はU字溝を歩いたほうが危なくないとか
たくさん、たくさん教えてた。
朝起きると 野良猫お母さんといられる飼い猫なんて面白いよね
面白いけど 変な猫ができつつあるの。 半野良っていうのかな なんだろう、野良のお母さんの真似をして育ちながら 飼い猫のボンボンをやっている
たとえば、あたしが庭にでてお花をいじっていると ちょっとみてー これみて~と 木の登りの技をわざわざみせてくれたりする。(これは、すごいねえと褒め称えれば褒め称えるほど、あっちの木、こっちの木と何本もやってくれる)
とか、土をスコップで掘っていると一緒に掘り出したりして(犬のような・・汗)と、、とにかく褒めてもらうのが大好き猫になってます。
でも、まだ1歳 若いからかもですねえ
これから 少しずつ落ち着いていくのかなあ^^
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自分のそばにいてくれて、信頼してくれる。そういうのいいよね。守らなくちゃ。と思う。 いとおしく思う。
愛をたくさん惜しみなくくれるの。
ひっかき傷も惜しみなくくれるの。。(泣)
あ、そうだ、、りいのすけは早速、
夕方に金魚鉢を倒して壊してた・・
いいよいいよ~誰だって間違いはあるよう
しくしく。。(泣)