回顧:1985年8月12日18時56分 JAL123 日航ジャンボ機墜落から33年 goo.gl/WgN4D3
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月12日 - 01:03
お墓が草ぼーぼーだった。
春の彼岸以降は一度も行ってないから
仕方ないけど、ぼーぼー具合がうちだけ
ひときわ目立ってた。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月12日 - . . . 本文を読む
去年で33回忌(忌日から満32年)の忌明けを迎えたJAL123墜落事故、もう33年も経つのかと深い感慨を覚えながら、鎮魂から回顧へ。JAL123日航機墜落に関しての追悼の想いは下記の記事で。鎮魂:1985年8月12日18時56分 JAL123 日航ジャンボ機墜落から25年ぜひ読んで欲しい文庫本。ジャーナリストの見地で書いたJAL123日航機墜落、印象に残るあとがきのみ転記しました。「JAL123 . . . 本文を読む
「最高の人生の見つけ方」 MY BUCKET LISTを旅する夢想(1) goo.gl/xCA5hH
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月10日 - 11:16
これは心配...続報まち
群馬・草津白根山上空で防災ヘリが消息絶つ #日テレNEWS24 #日テレ #ntv news24.jp/articles/2018/…
— 睡蓮 (@suiren200 . . . 本文を読む
画像は4/25KKRホテル東京10Fから撮った夜景(初代RX100)
居住性はともかく眺望的にタワマンは魅力的。高層ホテル最上階の角部屋に1週間くらい連泊したい。いや2日くらいでいい、美人も3日みたら飽きるという。夜景が素晴らしい最高級ホテル
・ザ・リッツ・カールトン東京・インターコンチネンタル東京ベイ・マンダリン・オリエンタル東京
角部屋スィートは1泊50万くらいかな?夢想なのに金の心配を . . . 本文を読む
アクセルを踏み込んで急発進する音、
あれっこんな時間にと思ったら風だった。
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月9日 - 00:48
台風は風の七変化
聞いてる分には面白い
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月9日 - 00:51
冷蔵庫にデザートがいろいろ入ってる
カフェクリームゼリー食べていいのかな?
酒はひとつも入ってないからいいん . . . 本文を読む
ローソンセレクトの「ビーノ(枝豆スナック)」が好きで怒りを噛み潰すようにガシガシ食べる。うま塩コショウ味のビーノのお供が生茶とは理不尽な。
人の世は大いなる不条理や我慢ならない理不尽など浜の真砂ほど転がっている。小さい穴から大きな穴まで無数のブラックホールがぼくの足元で手招きをして待っている。
避けて通るもよし、えいっとダイビングするもよし、もしかしたら、めくりめく第三世界が見えるかも。入って . . . 本文を読む
タバコすぱすぱ、甘いデザートぺろっと2個。活力に満ちて晴れ晴れ。難しいテーマほど紫煙の向こうに糸口が見える。
品行方正・八面玲瓏・理路整然、明朗闊達・春風駘蕩な人が電波の向こうにいて、憧れの眼差しで見ることもあるけれど、自分は自由闊達・意気軒昂・鬼面仏心でいくのだ。この2週間ほどだらしがなかった自分、病気になると体力よりも気力が削がれる。台風13号はゆっくり移動で今の雨雲は千葉沖あたり、深夜は風 . . . 本文を読む
関東地方に台風がくる前に雲と空のウォッチ3枚 goo.gl/98j8mZ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月8日 - 09:04
CT検査の予約表と資料が届いた (2018/8/8) goo.gl/kMBH7D
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月8日 - 15:00
風の音がすごい
雨はは斜めに降っている
— 睡蓮 (@s . . . 本文を読む
かかりつけ医から封書が届いた。中は二重になっていて予約表のほかに、先方の医師に見せる資料はもう1通の封書の中にある。当然ながら覗くことはできない。「御侍史(おんじし)」の言葉を久し振りに見た。医療関係者には馴染み深い言葉でも一般的に使用しない語句は奇異に感じるもの。医療従事者間の手紙のやりとりに使う。通常は封書を渡す相手の先生の名前の下に付ける。「様」「殿」と同じようだが、先生に直に渡すのは畏れ多 . . . 本文を読む
台風13号が接近する前に空のウォッチを3方向3枚。GoogleearthとFlightradarをよく見て方向を確認したから合ってと思うが...たまにドジる。午前6時30分撮影。〇ここから真正面の東向きは川崎・横浜・千葉方面の空。千葉東方沖や東京湾深部で大きな地震があると神奈川も同じくらい揺れる。一蓮托生の地。〇左側の北東向きは東京・西東京・北関東方面の空〇右側の南東は湘南・横須賀、伊豆方面の空台 . . . 本文を読む