CT検査の予約日 goo.gl/bbLXV5
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月7日 - 11:04
飯能の古谷ぶとう園から種無し巨峰が届いた。
Ryoくん、ありがとう。 pic.twitter.com/oqPBHra3ZJ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月7日 - 13:22
さっそく甘い果物がきたから
Twitterのおかげかと . . . 本文を読む
昨日の午前中に看護師さんから電話がきた。CT検査を受ける病院の予約を取ってくれたとのこと。予約は8/18(土)、午前10時から検査開始なので9時半までに受付を済ませると早く終わるのアドバイスも。当日に持参する検査資料は郵送で自宅に送る、なんとまあサービスのいいこと。何が何でもCTを受けさせる!彼の堅い意思が見えるようで、これじゃトンズラできないわw親猫に首根っこを咥えられた子猫の気分。彼の真意はち . . . 本文を読む
洗面所の照明をLEDに替えたら
明るすぎて居心地がなんとも
こういうところはほどほどがいい
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月6日 - 00:31
深夜に昇る赤い三日月は管制塔の上(2018/8/6) goo.gl/bkHV3s
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月6日 - 07:23
ヒロシマ
8時15分に黙祷 pic.twitter . . . 本文を読む
山の家の帰りにミニストップでソフトクリームを食べていた。ここでこれを食べるといつも、けしからぬことを思いつく。そうだ馬入橋あたりから丹沢山塊に沈む夕陽を見ようと。
行方不明だったM6が見つかったことだし、M6が夕陽を撮りたいと囁いてるし、暑いからほっつき歩くなと云われたし...いつものことさ。
相模川河口の馬入橋に着いたのは夕方5時ごろ日暮れどき、この時間はおれのsoulに直結する何かがあ . . . 本文を読む
太陽と違って月はほんとに駆け足で移動する。自転?公転?の違いらしいけど難しいことは分からない。もう寝ようとしたときにカーテンのすき間からちらっと赤い三日月が見えた。急いでカーテンを全開すると、なんと管制塔の真上にいる。わぉ!なんか嬉しくなった。深夜に何回も何回もシャッターを押した。管制塔の灯火が緑になるタイミングでコラボしたい!まだまだヘッポコなウデが思ったように撮らせてくれないおれが頭の中に描い . . . 本文を読む
今朝のサンライズは厚い雲の中から (2018/8/5曇り) goo.gl/qLFzGx
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月5日 - 07:01
沈黙の臓器「肝臓の数値が気になる・・・」 goo.gl/yZunY9
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月5日 - 12:56
山の家にM6あった。
— 睡蓮 (@suiren200 . . . 本文を読む
朝8時ごろ幼馴染(と云っても医者だけど)から電話がきた。内容は、今日も暑いからほっつき歩かないで家にいろ、吸入薬(レルベア200)が必要なら明日取りにくるように。はて?こんなことで電話してくるようなヤツじゃないのに、なにかと世話をやきたがる婦人会の婆さんみたいだ。日曜日だからひまなんだろ。昨日のことを思いだしてみた。山の家の2階のひさしに大きなハチの巣ができた、縁起物のコガネムシが塀の上で死にかけ . . . 本文を読む
am6:20厚い灰色の雲の中にうっすらと太陽が見えてきた。雲の切れ間を動くこれから5分が撮影タイム、Filterを持ってないから太陽全体が見えるともう撮れない。レンズを通しておれの目が焼けちまう。
am5:20当地の地平線は灰色のもやのなかフレームの中に見えない管制塔の灯火を狙って1・2・3のリズムでシャッターを押す。この明かりと管制塔は荒海に瞬く灯台みたいなもの、太陽と月の出(い)ずるとこ . . . 本文を読む
月に叢雲(むらくも)
赤い月が空に昇るほど白く輝く pic.twitter.com/Pyt1mm501w
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月4日 - 00:35
今朝のサンライズと深夜の月(2018/8/4 曇り)太陽は2棟のビルを越えた goo.gl/R35KRc
— 睡蓮 (@suiren2009) 2018年8月4日 - 06:33
医者の予約が . . . 本文を読む
7/4と7/7に診察を受けて風邪と気管支炎の薬が処方された。風邪の症状(咳と鼻づまり)は軽減し呼吸は楽になったが、改善度は30%ぐらい。残りの70%がCOPDと花粉症を疑うところ。COPD+風邪+花粉症のトリプルは、医者嫌いのぼくが自分から進んで医者にいくほど辛かった。がん宣告されても不思議はないのは、肺がん、咽喉がん、大腸(遺伝子的)がんと3つもある。どれもここ10年ぐらいの症状だからマジでがん . . . 本文を読む