大和市ゆとりの森公園から見る厚木基地・夕陽・スズメの鈴なり goo.gl/dngSL6
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月18日 - 08:20
書道から帰ってしばしの夕寝から覚めた
昔々の恋人の夢をみた
けっこうリアルだった
こんなことってあるんだな
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月18日 - 18:34
夕飯当番はビーフカレーに . . . 本文を読む
芽吹きの枝にスズメがたくさんとまってる。冬の冷たい西陽を浴びながらぷっくりと暖かそうに見えた。泉の森公園とゆとりの森公園は厚木基地の南北にあり、ゆとりの森公園は厚木基地、泉の森公園はカワセミとそれぞれお目当てのカメラマンが集まっていた。厚木基地にJW艦載機が配備されていたころの公園は、エアバンド受信機とカメラを持ったマニアたちが公園の一画にグループごとに集っていた。
何も知らずに初めて行ったとき . . . 本文を読む
RX100M6:瑞牆(みずがき)山の近くまで(2) 気になる洞穴 goo.gl/1TZJiZ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月17日 - 09:30
馬毛島は種子島のすぐ近く
噴火した口永良部島はそう遠くない
岩国より西表島市と思ったら噴火だよ
単身赴任の妄想がまた遠くなる
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月17日 - 14:44
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今日の日の出時刻は6時50分、月の出は13時13分。最近では珍しく太陽全球が出ている状態で朝焼けと青空が満足な比率で撮れた。適度な雲の量と曇りぐあいが美しさを左右する微妙なところは天然のサジ加減なんだね。太陽が出る前の朝焼けのピーク、これ以前でも以後でもNGだった。太陽は2つの鉄塔の右側から出た。7D/300L少しづづ南に傾きながら登ってゆく。ブラントの煙りも操業開始。勢いを増すプラントの煙り。い . . . 本文を読む
みずがき自然センターへ向かう道の途中にみずがき湖が見えた。山あいの小さな湖は観光客がひとりもいなかった。ダムの堰堤に車を停めた20分のあいだに1台の車も通らない。Wikiより引用塩川ダムは、山梨県北杜市須玉町比志、富士川水系塩川に建設されたダム。高さ79メートルの重力式コンクリートダムで、洪水調節・不特定利水・かんがい・上水道・発電を目的とした山梨県営の多目的ダムである。ダム湖の名はみずがき湖とい . . . 本文を読む
大和市泉の森公園のカワセミ・アオサギ・シジュウカラ goo.gl/N21UHZ
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月16日 - 10:57
今朝の朝焼けとサンライズ (2019/1/15) 備忘録・天使の階段 goo.gl/uv6NDH
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月16日 - 10:58
昼寝から覚めたら室温12℃
寒いわけだ
熱 . . . 本文を読む
〆切に追われた仕事を終えると、こころがほんわか軽くなる。厚木基地のF/A-18スーパーホーネット(戦闘機)が岩国に移駐して半年が経ち、こちらは、こころにぽっかり穴が開いたまま、とにかく淋しい。空を飛ぶもの、浮かぶもの、なんでも撮りたい。月、太陽、星、鳥、飛行機...あとは風船に竹トンボぐらいかな。それで泉の森公園を思いついた。あそこならカワセミと厚木基地の哨戒機P-1とP3Cが撮れる。ここのアオサ . . . 本文を読む
α7Ⅲ:東京千住から見た荒川の夜景とスカイツリー goo.gl/6qekA9
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月15日 - 10:12
ベランダの近くまでトンビがきた
ファインダーの中でトンビと目が合った
おかげで手がふるえた
— 睡蓮 (@suiren2009) 2019年1月15日 - 15:16
pic.twitter.com/5Us7ElnVB . . . 本文を読む
今日の日の出時刻は6時50分、月の出は11時59分。ここ数日は見えなかった煙りが今朝は見える。変則操業かな?、毎朝見ないと気になるなぁぁ太陽が出る位置がだいぶ左に寄ってきた。管制塔に近づくのは3月の半ばごろ、火の見櫓は6月半ば、今年こそ1年を通して画像データに収めたい。群青色よりもブルーコレクションになりそう。日ごと夜明けが早くなり、遅々として確実な、季節の歩みを感じてる。1/13の天使の階段かな . . . 本文を読む
画像は千住から撮った荒川の夜景。いかにもなSonyブルー、空と海はα7ⅢとRX100M6で撮る、朝焼けとサンライズはCanonオレンジが気に入ってる。正月の三が日なら首都高は空いてる。それだけの動機で西新宿のビルの夜景を撮るつもりでいたけど、そういえば、東京タワーもスカイツリーも間近で見たことがない。荒川沿いの橋を渡ったり戻ったり、生活感がある裏町風情に気を取られながら、車が停められて . . . 本文を読む