厚木からクッキーの丸缶に入っている銀細工の中で重いのと大きいのをよけて半分くらい持ってきた。納戸の中にしまいっぱなしの割には黒ずみが少ない、ピカールで磨く面白味が少し減った。真っ黒の場合はアルミホイルを敷いた容器に熱湯を入れ塩を入れてよくかき回したら銀アクセサリーを入れる。これで黒ずみはすっきりきれいに落ちる。ピカールにハマると面白くて止まらない。銀細工のトカゲを磨く・今朝の富士山とエントツ今日の . . . 本文を読む
ここは年2回は来るが写真を撮る機会がなかった。昨日は撮る気まんまんで行ってきた。いちおう仕事だからM6をポケットにしのばせて。送迎付きならOKとなかば病人ヅラして云ってみたらすぐにJAPANタクシーが迎えにきた。帰りはレクサスで送られて、寸志もくれたww割のいいjobは大歓迎、ブタの貯金箱が満タンになるまで稼ぐのだ。お台場の夕景2機の旅客機は羽田新ルートの2コースを同時に飛んでいる。あともう少しで . . . 本文を読む
見出し画像は今朝の朝焼け太陽が海から昇りビルの上にでるまでのわずかな時間に太陽光は海沿いのビルの壁にきらめくように反射する。儚い光りは無機質なビルに美をまとわせた。クレーンのアクセントがなくなって富士山、今の時期は冠雪の白がくっきり出なくてもどかしい。はよ来い冬。今日の夕陽は超眩しかった。偏光フィルターなしで撮るのはこれが限界かな、いつもそう云いながら撮っている...これからも。羽田新ルートに国際 . . . 本文を読む
タワマンから隠れるように出てきた昨夜の月。68枚撮った写真からUPするのを選んでいるとき、ちがう、いま書きたいのはこれじゃない。ぼそぼそと独り言をそのままに。ボタンのかけちがいからちょっとした行きちがいすれ違いざまのアクシデントそれでもずっと続いてるぼくもずっと応えるよ。Thanks.それがあればこれもある予定調和に満足はあとづけの勇み足いっときの激情に悔い沸点をさげろ正義の温度は低きにあり人様の . . . 本文を読む
富士山の正面に建つビルの屋上からクレーンが消えた。朝の画像ではくの字に曲がって立っている。紅に染まる富士山を撮ろうとカメラを向けたときにはもうなかった。ほんの20分くらいで消えてしまうとはクレーン好きにはちょっとがっかりだね。大小二つのビルの右側の屋上にあった(過去形)この時はかろうじてある、細いアームが直立している。落日ポイントのターゲットは左はしの四角いアンテナ、あと一週間くらい。今日の太陽と . . . 本文を読む
太陽は逃げない陽が出ずる位置は変わろうと軌道は変わらない雲は秒単位で移ろい、その姿を変える雲を動かすのは風。カーテンを開けて見る空は一面のグラデーションいま強風が吹いていることを教えてくれた。パジャマのままカメラを持って外に出たピンクとブルーに彩られた空はほんのいっとき太陽が輝いたとたんに消えてしまうのだ。このところ毎朝来るキジバトはアンテナの上から東の空を悠然と眺めデデッポーとひとこえ啼いて飛び . . . 本文を読む
帰ってきましたよ。予想外の雨、雨、雨、で、雨を追い駆けてドライブしている気分だった。環状線から首都高3号渋谷線に合流して前方を見ると、はるか遠くまでダークグレーの重い雲がたちこめていた。あれは川崎・横浜方面だ。用賀の手前2Kmバック東名下り、川崎を過ぎて青葉の手前あたりで雨につかまった。雨の降り始めと、雨が上がったあとはスリップしやすいのは定説なので安全運転でいく。雨のときは4トンや大型トラックが . . . 本文を読む
見出し画像は本日見るつもりのDVD8時間コースオレンジ一色だった篠島1979年下の記述は2018-02-01にUPした記事を転載したもの。この時に貼ったYouTube(TV録画)がユーザーの都合で削除されたのが残念でたまらない。たぶん「TV録画」というところにNHKからクレームが･･･見出し画像も2018年のを転載、まだ品川に来る前の厚木マンションにて。あの音源が耳に残り何度でも聴きたいと思ってい . . . 本文を読む
アンテナ林立のビルの上に出て右に向かって昇る月の右側に見える赤灯2つの高い長方形の建物は品川清掃工場のエントツで、夜でもうっすら熱い蒸気が出ている。月がエントツに近づくと月の周りに毛糸を巻いたようにわさわさした月になる。普段は見られない月を見るのも一興かも。わさわさな月、左上の明かりはヘリ。拓郎の篠島アイランドコンサートを書いていて、42年前にスマホとノートPCにブログがあったなら、熱いドキュメン . . . 本文を読む
ゲーテ辞世の言葉「もっと光りを」4サイクルが2サイクルになればムダにアクセル踏んでもガス欠するだけキャパのなさはどうしようもない。数年前から遺物は捨てる流れに拍車がかかり韓流ドラマのあのシーンが現実になるやもしれぬ。始発電車は行けと拓郎は云うがデゴイチと並走しない田舎路線は景観に乏し車中で配られた新しい果実は酸っぱすぎるみながみな養老さんにはなれない壁を持つ。力量を過信してリソースを無駄に遣い船頭 . . . 本文を読む