2024年（令和6年）3月8日（金）発行/北海道漁協系統通信第6779号

道日本海沿岸漁業の振興対策を要請

実態に即した資源管理、有害生物被害対策、漁場環境保全求める

道漁連が4月1日付の人事異動を内示（R6.3.4）

総務企画部長に久米函館支店長、管理部長に佐生東京支店管理部長

水産DXを具現化　浜の課題を技術で解決

JF湧別ほたて加工場竣工　原貝１日20㌧の機械処理可能に

ホタテ貝自動生剥き機「オートシェラー」４機導入

海防・水救センターが令和5年度全道事務担当者研修会

本道周辺の海面水温と海難事故発生状況など情報提供

JF共済2月末実績（道JF共済推進本部）

チョコー、くらしともに年間目標を達成

水産庁漁業取締船　令和5年外国漁船取締実績

立入検査7件、韓国漁船1隻を拿捕、違法漁具押収は8件

海難事故死ゼロ１万日達成　斜里第一漁協を表彰

第4回日本海沿岸ニシン漁獲速報（2月20日） 累計漁獲量約2千㌧、前年同期に比べ460㌧増の好漁続く

 

2024年3月5日（火）発行/北海道漁協系統通信第6778号

令和6年第1回定例道議会が開会

代表質問で輸出戦略、ブルーカーボン、栽培漁業を議論

５センター活用しマツカワ継続に加え、ナマコの種苗生産も

第4回日本海沿岸ニシン漁獲速報（2月20日）

累計漁獲量約2千㌧、前年同期に比べ460㌧増の好漁続く

ロシア春季放卵スケソウ漁獲量が30万㌧超える

サハリン州で2024年漁期太平洋サケマス操業戦略会議

家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン（ＦＦＰＪ）

佐野鹿児島大教授が講演「陸上養殖は漁業と農山村を救うか？」

道産水産物営業ＰＴが「北海道の漁師フェア2024」

道内漁協等が生産の水産加工品20品をどさんこプラザでＰＲ

Ｒ５浜活プラン優良事例表彰　農林大臣賞に諫早市小長井区

３月17日東京海洋大学で水産海洋学会シンポジウム

「漁海況予報の歩みと技術革新ー水産資源の持続的利用を目指して」

2024年（令和6年）3月1日（金）発行/北海道漁協系統通信第6777号

ブルーカーボンに関する取り組みの推進方向

国のインベントリを踏まえＣＯ2吸収量目標設定

第Ⅲ期「北海道食の輸出拡大戦略」目標水準を引き続き検討

太平洋小型さけ・ます漁業協会の通常総会

昨シーズンはトキが50㌧と過去最低を更新

協力費の負担軽減、安定した操業めざす

道JF共済推進本部が4月1日付人事異動内示

参事役に林下・佐藤両部長、根室と室蘭で支所長交代

道漁連と道さけ・ます増協が道要請

ラピダス㈱千歳工場の取排水に関する情報開示など要望

道漁業調整事務所　オホーツク海で違法かに篭73個など押収（R5）

令和５年度全道漁協漁場環境保全研修会

海洋プラごみとブルーカーボンについて85名が研鑽を深める

噴火湾南西部海域産ホタテガイを出荷規制（2.27）

･･･海難遺児に希望と勇気を･･･

第52回マリンバンク推進委員全道大会お楽しみ演芸会有志一同が132,081円を寄付