このところの、毎晩の密かな楽しみ・・。
それは、柿のヨーグルトがけ。
バナナとヨーグルト、イチゴとヨーグルト、桃とヨーグルト ・・このあたりはポピュラーだけれど
柿。柿。なんたって柿。
天が与えたもうた組み合わせではなかろうかと思うほどの(大げさ)絶妙なコンビネーションなのです。
さすがに疲れたなあと、帰路での、カフェやレストランなどのウィンドウや看板の、おいしそうなスイーツや飲み物の宣伝に
ひかれそうになっても、いえいえ、お家に帰って、さっと、お食事をして、あのゴールデンコンビデザートを食べればいいのよ
と、ストイックな気持ちで帰路を急ぐ。
柿は、皮をむいて半分に切って、5ミリくらいの厚さにスライスして、小岩井の生乳ヨーグルト(これが合うのです)を
サラサラっと、かける。
これだけでも、もう一生食べてもいいと思えるくらいおいしいのだけれど、蜂蜜。
黄金の蜂蜜をタラタラっとかけまわして、レモン汁や、ブランデーとか、ラム酒も好みでかけたり・・・
和歌山の平種柿が、ことのほか、これに合います。
パパイヤも、こうしていただくとおいしいけれど、でも、やっぱり、外国のものはえぐみがある気がします。
日本の柿の、なんともいえない、堅実で、ほどよい、果実ぶりにあらためて惚れ惚れするとき。
そして柿はまた、身体にも大変良いもの。
子供のころから、柿を食べておくとその冬は風邪をひかないって言われながら、当時は、りんごやみかんの方が好きだったっけ。
味覚は変わるって、身をもって実感。
それは、柿のヨーグルトがけ。
バナナとヨーグルト、イチゴとヨーグルト、桃とヨーグルト ・・このあたりはポピュラーだけれど
柿。柿。なんたって柿。
天が与えたもうた組み合わせではなかろうかと思うほどの(大げさ)絶妙なコンビネーションなのです。
さすがに疲れたなあと、帰路での、カフェやレストランなどのウィンドウや看板の、おいしそうなスイーツや飲み物の宣伝に
ひかれそうになっても、いえいえ、お家に帰って、さっと、お食事をして、あのゴールデンコンビデザートを食べればいいのよ
と、ストイックな気持ちで帰路を急ぐ。
柿は、皮をむいて半分に切って、5ミリくらいの厚さにスライスして、小岩井の生乳ヨーグルト(これが合うのです)を
サラサラっと、かける。
これだけでも、もう一生食べてもいいと思えるくらいおいしいのだけれど、蜂蜜。
黄金の蜂蜜をタラタラっとかけまわして、レモン汁や、ブランデーとか、ラム酒も好みでかけたり・・・
和歌山の平種柿が、ことのほか、これに合います。
パパイヤも、こうしていただくとおいしいけれど、でも、やっぱり、外国のものはえぐみがある気がします。
日本の柿の、なんともいえない、堅実で、ほどよい、果実ぶりにあらためて惚れ惚れするとき。
そして柿はまた、身体にも大変良いもの。
子供のころから、柿を食べておくとその冬は風邪をひかないって言われながら、当時は、りんごやみかんの方が好きだったっけ。
味覚は変わるって、身をもって実感。