つくづく・・歳を感じます

８年ほど前、パートをしていた時期なのに

今回とまったく同じように　駆けずり回り

無事に事を済ませて、１時間ほど横になってから

飛行機で福岡へ戻ってきました

疲れていても次の日には、パート仕事へ行きました

今回は、歳を感じますね

疲れ果てて、家に着くなり動けませんでした

夜９時に、どうも気分が悪くなりトイレでゲーゲー（すいません）

クマは　トイレの中から　なんとか声を絞り出して

「・・コップに・・水ちょうだい・・」と３回も言うと

クマと旦那は、２ｍしか離れていないのにね

ようやく　旦那は水をクマに渡すと

心配するような言葉も　何も無く

また横になり　テレビを見はじめました　

多分　旦那は、クマが倒れて死んでいても

何も感じずに

葬式はどうするんだ～～

火葬場はどうするんだ～～と　焦るのでしょうね

はい　大丈夫ですよ　

さっさと燃やして、宅配で骨を息子宅へ送ってくださいよ

クマが入る合葬墓は　息子宅の近くですからね　


疲れ切って、吐いているクマを見ても

旦那は、こんなふうです　

「働いて生活費を稼ぐこと」のみ　　　

きっと・・旦那の愛？？は　それ・・なんでしょうね

すごく本当に有り難いですが

元々、収入支出の計算が出来ない旦那　

後１年半　もうすぐ年金を頂いてなんとか生活しますよ

この先、一番大切なのは

思いやりの心じゃないですか

元々、人間としての愛の感情を持たない人ですから

期待はしませんが　せめて・・

「大丈夫？」くらい言えないものかなぁ　

これも　無理か