旦那、一人で初仕事

初めての一人乗車でお客さんをのせました

７時に出勤し、お昼ご飯を食べに家に戻りました

旦那「初のお客さんは、霊園へ・・だったよ～

次は若い女の子２人でホテルへ・・だったよ

と嬉しそう

以前、道路を教える為に車で回り

初めに覚えたほうが良い場所として選んだのがこの場所です

この地域は新しい街で外国へ来たかのように奇麗です

ホテルが立ち並び、全国から大勢の人が来るのです

その先端に霊園がありますから

まずその場所から、右へ行き左へ行きして

２時間ほど走り　ランチしたんです

それがドンピシャリ、で旦那が喜んだのですね　

くま「初めてのお客さん、知っている場所で良かったね」

その後また仕事に戻り　家に帰ったのが明け方

旦那「羽田へ高速道路で行ったよ」

くま「母宅へ行くのに高速道路の経路も色々経験したしね」

旦那の話を聞いていてましたら

案の定　

おつりを間違え、１０００円以上 自腹切ったと・・

これが毎回で、もっと高額自腹になったら　

計算は苦手、カタカタ読めない旦那ですからね

道路は覚えても　計算は急には得意にはなりませんよ

６４年間、数字が不得意では、無理です　

毎回、自腹切って補填ではね・・

お酒代と車維持費が　出るかどうかのお給料の額らしいですし

それから自腹代を引いたら・・・

１６時間の乗車で夜中に帰り、お風呂と、一杯飲んで

目が覚めたクマは、もう寝られなくなるし

それからはリズムが狂って・・


う～ん　　乗らなくてもいいかなぁ　と思いますが

どうなりますか　

第一日目は、きついながらも、楽しかったようです　

「楽しく仕事できなかったら、すぐ辞めていいからね」

クマは、言い続けてます